よくある質問

鍼と注射針は違うのですか?

注射針は薬液を通したり、血液を吸い取るため鍼よりも太く、針先が竹ヤリのようになって穴が開いています。採血で使われる注射針は外径が0.7〜0.9mm(20〜22G)です。
鍼は、太さは髪の毛ほど細く、針先が爪楊枝のように先がすぼまって穴は空いておらず円錐形をしています。太さは鍼体の最も太いところで0.12〜0.24mm(02〜8番)です。
注射針と比べると、鍼は太さが1/3程で細く、針先は穴が開いておらず、形状が細く点状になっており、たわむため、刺激が弱く殆ど感じないこともあります。

 

鍼灸院は初めてです。どのように受診するのですか?

まず当院は予約制のため電話で希望日時をご予約いただいてからご来院いただきます。空いていれば当日予約でもOKです。
次にご来院いただきヒアリング、検査で体調や病状を把握してから、施術をしていきます。
最後に、病状の説明や施術頻度、必要に応じて生活上のアドバイスやセルフケアをお伝えします。

 

症状がよくなっていれば行かなくてもよいですか?

症状がなくなっても、普段の生活や仕事でのストレスがある場合は、症状が再発しやすくなりますので月に1〜2回程度の継続的な施術をオススメします。

 

どのくらい通えばよいのですか?

症状や状態によりますが、症状が1週間以上続いている場合、症状の軽減では週1〜2回のペースで5回ほど、症状の悪化防止、再発予防として月1〜2回のペースで定期的に通われることをおすすめします。
神経の一時的な反射や過緊張のみの症状でしたら1回で良くなることがありますが、組織の炎症が強い場合や組織の代謝が悪くなっている場合は月4〜5回で、3ヶ月〜6ヶ月かかることがあります。
健康維持や再発予防としてメンテナンスケアする場合は、月に1〜2回ほどがオススメです。

 

よくある施術ペースの目安

  • 症状が半分以下になるまでは、週1〜2回でを3〜6回
  • 症状が半分未満で3〜6回は、2週に1回
  • 再発予防、疲労回復、ストレス解消では月に1〜2回

症状が軽い場合は、1ヶ月ほどで良くなりますが、
症状改善後も月に1回通うと再発予防や定期チェックによる早期施術することで良い状態をキープできます。

 

はりの後の過ごし方はどうしたらよいですか?お風呂に入ってもいいのですか?

鍼をした跡はすぐにふさがりますのでお風呂にはいっても問題ありません。
症状の炎症がひどく熱っぽさや腫れがなければ湯船にはいって血行を促進すると治りが早くなります。
そして、酸素が豊富な緑豊かな場所で空でもみぼーっと過ごし、お酒・タバコは控え、就寝の4時間前には食事を終わらせぐっすり寝てください。

 

どんな服装で行ったらいいですか?

着替えは上下とも用意してありますので、お好きな格好で来られて構いません。着替えが必要ない場合もございますが、動きやすい伸び縮みする服装ですとスムーズに施術が行えます。

 

健康保険はききますか?

個人個人に最適な施術を提供するため、最低限の施術しかできない保険施術はおこなっておりません。
すべて自費扱いになります。

 

施術はどのくらい時間がかかりますか?

症状や施術内容によりますが45分〜60分ほどです。多少の前後はあります。
初めての場合は、問診・検査・説明で15〜30分前後長くなります。

 

鍼に副作用はありますか?

コリや緊張が強い場合は緊張がゆるむことで重だるく感じたり、筋肉痛のような痛みが出ることがあります。
悪化したのではないかと不安になりますが、治癒過程での一時的な生理反応ですので水分とミネラルをよくとって安静にしていれば1〜2日で良くなります。その他、刺鍼部位がかゆくなったり、内出血で小さなあざができることがありますが、1日から2週間ほどでなくなり残ることはありません。