深層筋はり治療

深層筋はり治療

深層筋はりとは、身体にある筋肉の内、最も奥に位置する筋肉のコリをゆるめることで、痛みやしびれ感、重だるさ、可動域制限などを改善していきます。

 

腰や股関節に関係する大腰筋や中殿筋、背骨にある深層背筋、首にある後頭下筋群などは、腰痛、首肩コリ、頭痛などの不快な症状だけでなく姿勢やバランス感覚など各種スポーツの身体パフォーマンスにも深く関係しています。

 

深層筋をゆるめることで関節を安定させる筋肉の働きが良くなり、症状改善だけでなく、姿勢の改善、身体動作の改善なども同時に改善でき全体の運動機能が向上します。

 

当院では、
マッサージや整体、カイロなどを受けたけど、その時限りですぐに症状が戻ってしまう方は、深層筋のコリが残っている場合が多々ありますので深層筋はりがオススメです。
特に病院の検査(MRI、CTなど)で骨や関節に異常がない原因不明の痛みは深層筋のコリが原因のことがよくあります。

 

適 応:筋筋膜・関節の痛み・しびれ感・重だるさ

腰痛、ぎっくり腰、頑固な首肩こり、緊張性頭痛、五十肩、腱鞘炎、テニス肘、ゴルフ肘、野球肩、こむら返り、原因不明の背中の痛み、肋間神経痛、坐骨神経痛、膝の痛みなど筋肉が関与する痛み全般。

    部位別
  • 頭・顔の症状:

    緊張性頭痛、頭重感、眼の奥の痛み、目の疲れ、ドライアイ、顎関節症、難聴・耳鳴り・めまいなど

  • 首〜肩上部:

    首肩こり、首の痛み、寝ちがえ、むちうち

  • 肩甲部から腕、手首・手指:

    五十肩、頚腕症候群、肩から肘や手までの痛み・しびれ感、五十肩、野球肩、ゴルフ肘、テニス肘、腱鞘炎、ばね指など。

  • 胸・肋骨・背中:

    背中のこり・痛み、猫背、巻き肩、肋間神経痛など

  • 腰・おしり・背中:

    腰痛(ぎっくり腰、慢性腰痛、軽度ヘルニア)、背腰痛・坐骨神経痛など

  • お腹・骨盤・股関節:

    おしりの痛み、股関節の痛み、鼠径部痛症候群、坐骨神経痛、腹部のはりなど

  • 太もも〜ひざ〜すね・ふくらはぎ:

    太ももの痛み・疲れ(前・後)、ひざの痛み・むくみ、すねの痛み、ふくらはぎの痛み、オスグッド、ランナー膝、腸脛靭帯炎、鵞足炎、足底腱膜炎、筋過労よるシンスプリント、O脚・X脚など

  • 足首〜足部

    足首の痛み、足の裏の痛み、足底腱膜炎、足の冷え・むくみなど

深層筋へのはり治療一覧

深層筋治Q&A

深層筋とはなんですか?

深層筋(インナーマッスル)とは、深層(インナー)の、筋肉(マッスル)のことで、別名インナーマッスルと言わています。(英語ではlocal muscle)
身体の深い場所にあるため表面からでは触ることができず、骨の際など奥深くににある筋肉です。

 

例えば、
・首では、後頭下筋群。
・背中では、深層背筋(多裂筋、半棘筋、回旋筋)
・腰では、大腰筋、小腰筋、腸骨筋
などです。

 

主に立っている時や座っている時など背中を中心とした姿勢の維持やバランス調整を主として、安定して身体を支えるためにとても重要な役割を担っています。
重力に対抗する筋としても働くことから抗重力筋と呼ばれるものもあります。
筋肉の中でも疲れにくい筋肉なのですが、長時間の同じ姿勢や重い荷物など、過度の負荷や疲労の蓄積などで、腰痛、緊張性頭痛、五十肩、不眠など様々な症状を引き起こします。

なぜインナーマッスルを鍼治療するのですか?

インナーマッスルは、身体の奥深くにあるため、マッサージや接骨院、整体などの手技では直接はアプローチできません。
しかし、鍼ならば細くて長さや太さを調節できるため、身体の奥深くでも隙間をぬって直接、凝り固まって痛みをひきこしている筋肉へ治療できます。
もし、マッサージや接骨院、整体などで効果がみられないときはぜひインナーマッスル鍼治療を受けてみてください。
整形外科で、レントゲンやMRIなどの画像診断で異常がないにもかかわらず、動くときの痛みが強い場合もインナーマッスルの過緊張、拘縮が原因の場合があります。
画像診断では、筋肉の硬さまではわかりませんので原因不明となってしまいますが、鍼をすればすぐに硬さが分かりますので筋肉の過緊張が原因かどうかもある程度判断出来ます。

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