大雪 ~二十四節気 第二十一 ~自然のリズムを感じて過ごす~

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大雪(たいせつ)。
12/7〜12/21ごろまで。

『暦便覧』:「雪いよいよ降り重ねる折からなれば也」

雪は昔から花に例えられ、その結晶の美しさから「雪の花」、「六華(りっか)」、「不香の花(ふきょうのはな:香りのない花)」
と様々な名前がつけられた。
また江戸時代には、しんしんと雪が降り積もる静寂の景色や、月の光を受けて輝く雪明かりを鑑賞する「雪見」が粋な遊びとされていました。

◯七十二候
・初候 閉塞成冬(そらさむく ふゆとなる):天地の気が塞がって冬となる。
・次候 熊蟄穴(くま あなに こもる):熊が冬眠のために穴に隠れる。
・末候 鱖魚群(さけのうお むらがる):鮭が群がり、川を登る。

◯旬の食材
マダコ タラ カワハギ アマダイ 百合根 天王カブ クワイ チョロギ

◯植物・生き物
ムラサキシジミ シクラメン 羽子板市(東京の浅草観音)

中神筆
ようやく気温が10℃を下回り始め、寒さが冬らしくなってきました。
寒い時こそ滝行ということで昨年もお世話になった妙乗院(東海市)にて滝行を行って参りました。
晴天に恵まれ、最高気温10℃、水温10℃前後と滝行日和となりました。

今年は昨年より参加者が多く、小学生のお子さんもお母さんと参加されていたのには驚きました。テレビ取材が来ていたので東海地方の方はニュースでご覧になった方もいるかもしれませんね。
私も水量アップで気合を入れ、無病息災を願い、精進してまいりました。

滝行を終えしばらくすると、内側から燃えるように身体が熱くなってきます。
今年もあと僅かですが、風邪に負けないよう、体の内側から健康で安心して過ごしていきましょう。

はりきゅう自然治療院
中神裕也

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