大雪 ~二十四節気 第二十一 ~自然のリズムを感じて過ごす~

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大雪(たいせつ)。
12/7〜12/21ごろまで。

『暦便覧』:「雪いよいよ降り重ねる折からなれば也」

雪は昔から花に例えられ、その結晶の美しさから「雪の花」、「六華(りっか)」、「不香の花(ふきょうのはな:香りのない花)」
と様々な名前がつけられた。
また江戸時代には、しんしんと雪が降り積もる静寂の景色や、月の光を受けて輝く雪明かりを鑑賞する「雪見」が粋な遊びとされていた。

◯七十二候
・初候 閉塞成冬(そらさむく ふゆとなる):天地の気が塞がって冬となる。
・次候 熊蟄穴(くま あなに こもる):熊が冬眠のために穴に隠れる。
・末候 鱖魚群(さけのうお むらがる):鮭が群がり、川を登る。

◯旬の食材
マダコ タラ カワハギ アマダイ 百合根 天王カブ クワイ チョロギ

◯植物・生き物
ムラサキシジミ シクラメン 羽子板市(東京の浅草観音)

中神筆
雪の結晶で思い出すのが、2002年に出版された「水からの伝言」という氷の結晶の写真集。
水に「ありがとう」や「バカ野郎」などいい言葉や悪い言葉をかけると氷の結晶のカタチが変化するという衝撃の写真集でした。

当時は難病真っ只中で藁にもすがる思いでしたので、波動療法に興味を持ち、波動測定や波動水など受けたのを思い出します。

受けた当時は病気への効果は正直よくわかりませんでした。
体内の環境が薬漬け=ミネラル、ビタミン、ホルモンなど体液成分の濃淡バランスが乱れ、身体も心もカチカチにコリ固まっていては共鳴することはむずかしいですね。

波動療法やホメオパシー、テラヘルツ療法などのエネルギー系の療法は、受けてみると余り感じないので?とずっと思っていましたが、振動や水の構造を理解していくとなぜ効く人と効かない人がいるのかがわかってきました。

物理的硬さ=肉体的な硬さ、神経の過緊張がある人は、よい振動が来てもすぐに減衰してしまい、良い変化を起こす前にまた元に戻ってしまいます。
例えば、音波で金属を振動させるのと、水を振動させるのではやらかい水のほうが振動の影響が大きく減衰しずらいのはわかりますね。

化学的な硬さ=体液成分の濃淡の偏りなどがある場合は、水に溶けている物質の種類や濃度によっては体液成分バランスが変化を起こしにくくなります。
例えば、私がよく飲んでいたステロイドホルモン剤などの薬は、自然な体液成分バランスとは関係なく、一方的に血中濃度が濃くなりますので、薬の成分が分解されておしっこや便、汗などから出るまで持続的に強制的に体液環境を固められてしまいます。

つまり、やわらかい状態=環境や状態に合わせて神経の緊張、血液成分、水などが自由自在に最適に変化できる状態になっていないと波動療法を始めとするエネルギー系の療法で実感や効果を感じることは難しいのかなと思います。

まずは身体をやわらかく、あたたかくして感受性の高い状態にして早めに未病の元を察知して解消しましょう。

 

はりきゅう自然治療院
中神裕也

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