大高緑地公園内の恐竜パーク設置の見直しの署名を当院で受付けます。ver.2

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先日、大高緑地公園内に有料の民間施設の「ディノアドベンチャーライド名古屋」という恐竜パークの設置を愛知県が発表いたしましたが、恐竜パークの設置に疑問を持った公園を利用するママさん達や保育グループ、減少する都市部の自然を愛する一般の方々、施設設置による住環境の悪化を懸念する地域住民の方々が集まり、大高緑地を愛する会を立ち上げ、恐竜パーク見直しの署名活動をしています。
先日、恐竜パーク見直しを希望する7000名以上の署名を大村県知事に提出し、新聞やニュースで大きく取り上げられましたので、見聞きしている方もいらっしゃるかもしれません。
当ブログでも取り上げました。

何でも相談してくださいと宣う緑区の県議会議員は全員賛成した立場なので協力できないとの姿勢。
見直しをしてもらうためには、疑問を持った一般県民や有識者の署名のみとなりました。
私はもちろん署名しました。

自然環境や絶滅危惧種指定のオオタカへの配慮、恐竜パークの必要性、老朽化施設の再利用の優先、民間業者の選定方法、民間業者と契約が決まるまで一般県民に広報されなかったことなど、他にもいろいろな問題がありますが、自分で調べたり、見聞きした中で、私が懸念するのは以下のことです。

愛知県は税金の徴収だけでなく、誰もが気軽に無料で利用できる公園に民間施設による有料テーマパークを作ることで、民間事業者から公園土地使用料を徴収し、さらにそれは公園施設利用料をとなって愛知県民、他県民の個人からもお金を吸い上げる二重、三重の徴収構造を作ろうとしている意図が見えてこないでしょうか。
その他、名古屋市内の天白公園の駐車場が有料化したことなども考えますと、今後、公共の憩い場である都市公園を利用するには、駐車場代、公園施設利用料も払わなくては、楽しめない場になってしまうかもれません。

今後このようなことが県民に知らされず、見直しや疑問の声を挙げても無視されて、県のやりたい放題で民間施設が導入される話が決められていけば、公園に行くことは、知らぬうちにネギを背負ったカモにされるということになるカモしれません。

恐竜が好きでお金払って何回でも楽しめる人はいいのですが、恐竜に興味のある人ってそんなに多いでしょうか?
最初は興味があるかもしれませんが、そのうち見飽きて経営難で頓挫した場合の撤去費用はどうするのでしょうか?
借りた場所を返却する場合は原状回復と募集要項にありましたが、破壊した自然の原状回復って可能でしょうか?

主な公園利用者は子どもたちやファミリー層、定年・高齢層と言われています。
年代、性別、貧富の差に関係なく、ほぼ全員がカモの対象です。
カモとは言い過ぎで、私の勘違いや妄想が過ぎることを踏まえて、あえて言わせていただきます。

あなたは愛知県にネギを背負ったカモにされても構いませんか?

大高緑地を愛する会の第2回目の恐竜パークの見直しを求める署名活動は、12/2までが締め切りとなっており、締め切りまで超短期間でのお願いとなるため正直、署名は間に合わないもしれません。1名分だけでも構いません。

署名希望の方は当院に署名に来ていただいても構いません。
今後すべての県営公園が有益な公園利用されることを願っております。
ver.1も読んでね。

はりきゅう自然治療院 中神裕也

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