春分 ~二十四節気 第四 自然のリズムを感じて過ごす~

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春分(しゅんぶん)
二十四節気の第四。
昼と夜の長さがほぼ等しくなります。
季節の大きな節目でもあり、自然をたたえ、生き物を愛しむ日とされています。

昔から「暑さ寒さも彼岸まで」といい夏や冬の区切りですね。
春分の日を中日として前後三日間を含め春の彼岸といって先祖供養や農作業初めの神祭を行う風習が残っています。
ちなみに彼岸とは、仏教で言う悟りを意味しており、迷いや煩悩という川を渡った向こう岸=迷いや煩悩がない状態を意味しています。

【暦便覧】:「日天の中を行て昼夜とうぶんの時なり」

◯七十二候
・初候 雀始巣:雀が巣を構え始める。
・次候 桜始開:桜の花が咲き始める。
・末候 雷乃発声:遠くで雷の音がし始める。

◯旬の食材
グリンピース、フキ、ウド、絹さや、タラの芽、小カブ、桜えび、シラス。。

◯植物、生き物
ひばり、モクレン、つくし。。

中神筆
通勤で大高緑地を歩いていると、桜が芽吹いて徐々に膨らんできてます。
うぐいすがお馴染みのホーホケキョと鳴き声の練習をしているのが聞こえ、昼は心地よい温かさです。

息子がいよいよ幼児園を卒園します。
相生山の自然の中で、幼児園の仲間に揉まれながら、のびのびと自由に過ごして成長していく姿にたくさんの元気と気づきを頂きました。

私自身、卒園式の記憶はほとんど覚えていませんが、たくさん遊んだことをぼやっと覚えています。
遊びで夢中になることを覚えると、集中力が身につきます。
成長とともに迷いや煩悩の川に流される機会が増えますが、
遊んで培った内面からの集中力で荒波を乗り切って下さい。

園長はじめスタッフの皆様、父兄の皆様、誠にありがとうございました。

はりきゅう自然治療院 中神

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