老化は足腰から?美味しいものから?

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足腰に症状のある方は、決まって体が硬い人が多いです。
特に太ももの後ろ、ふくらはぎはその代表ですね。
立位体前屈をした時に、伸びるところです。

若いころは手が床に着いたのに、最近は。。。
最近と言ってもまだ20代や30代の方でも顕著に固くなってますので要注意です。
デスクワークで足腰を動かさないほど硬くなっていきますね。
かういう私も黄色信号です。

身体が硬くなる理由は、タンパク質に糖質がくっついてできるAGE(Advaced Glycation End Products:終末糖化産物)が有名ですね。
Glycationは、糖化反応(メイラード反応)のことで、1912年にフランスの科学者メイラード博士によって発見されました。

タンパク質 + 糖質 + 熱 = 糖化

コロッケを揚げる衣やホットケーキがきつね色になって美味しそうに見えますが、それがAGEです。
美味しいものにはAGEはつきもの。
もちろん甘いモノを食べ過ぎて血糖値が高い状態の方は、体内の熱とタンパク質が反応してAGEがどんどん産生され、血管のタンパク質がAGE化すると、動脈硬化が起こり、心筋梗塞、脳梗塞、高血圧の原因になります。

体内だけでなく、体表にある髪の毛のケラチンや皮膚のコラーゲン・弾性繊維というタンパク質にAGE化が起こると、髪のコシがなくなり、髪の表面を覆う細胞の層が粗くなり、皮膚のハリやツヤが無くなり、老けてみられます。

見た目の若々しさと健康は関係があるということです。
おししいもの甘いものが好きな方は特に老化に気をつけましょう。

はりきゅう自然治療院 中神

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