老衰について

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人口動態統計を調べている時に死因の老衰が気になり視聴。勉強になりました。
老衰で人が死に近づくとき、ある徴候が現れる。

動けなくなる。
食べても体重が増えなくなる。
寝る時間が増える。

細胞分裂する能力が低下する。
細胞から炎症を促す物質が出る。
全身のあらゆる細胞が徐々に萎縮する。

筋細胞が萎縮 > 足腰が衰える。手が衰え口まで運べなくなる。飲み込めなくなる。空気の出し入れが少なくなる(呼吸筋の萎縮)。
心筋細胞の萎縮 > 血圧、心拍数の低下(心筋の萎縮)。 >血流低下。
腸の絨毛細胞が萎縮 > 栄養の吸収が低下 > 栄養価の高いものを食べても体重が増えない、減少する。
平滑筋の萎縮 > 消化管の蠕動運動、排泄機能の低下 >便秘、お漏らし。
脳神経細胞の萎縮 > 認知機能の低下 >記憶、味覚の低下だけでなく、痛みなど不快な感覚も低下し、眠る時間が増える。 

細胞の炎症、細胞萎縮のスピードが緩やかなほど、苦しまずに、安らかに最期を迎えられるかもしれない。
Quality of deathのヒントに。

NHKスペシャル 「老衰死 穏やかな最期を迎えるには」

はりきゅう自然治療院 中神

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