首ギックリへのはり治療

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さて首ギックリというのがあるのをご存知でしょうか。
ぎっくり腰ならぬギックリ首です。

ぎっくり腰は、重い荷物を無理に持ち上げた時や寝起きの身体が固まっている状態での前かがみなどで突然、足腰に激痛が走り動けなくなる腰の筋の過緊張です。

直立二足歩行となり、手や上半身が自由に使えるように進化した人間の腰は、その代償として腰への負荷がかかりやすくなり、角度や姿勢によっては簡単に腰の筋肉や関節を痛めやすくなりました。
整形外科でも腰痛は必ず上位にランクインされる痛みの代表で、この記事をお読みの方の中にも一度は腰の痛みに危険を感じたことがあるのではないでしょうか。

腰は痛めやすいよねという感覚は、自身の実体験や周りにも一人二人は必ずいるので、ギックリといえば腰というイメージはつきやすいと思いますが、ギックリ首はどうでしょう。
鍼灸院ではたまに見かけます。今日もいらっしゃいました。

ギックリ首でよくあるパターンは、座った状態で、手で重いものを持って移動しようとした瞬間や、下をみながら同じ動作を反復繰り返し作業する方によく見られます。
座っている時に、重いものを瞬間的に動かす、同じ動作を反復繰り返すなど、局所的に力が集中するというのがポイントですね。
車に座った状態で、手で重いかばんを持って引き寄せた瞬間などはよくある発症パターンです。

座っている状態ですと腰への負担はそれほどないのですが、その分、腕の付け根の首に力が集中してグキッとなるようです。
激痛が走った時には、首なのか、肩甲骨なのか、背中なのか本人はよくわから無いことが多く、動作時痛の検査をすると大体が首の付根辺りの深層筋群がカチコチに固まっています。
ひどいと腕の方まで痛みやしびれが走ります。

その場合は首の深層筋へのはり治療でゆるむと回復してよくなります。
むちうちや寝違いなどと同じ治療ですね。

はりきゅう自然治療院 中神

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