2017年 12月 の投稿一覧

冬至 ~二十四節気 第二十二 ~自然のリズムを感じて過ごす~

冬至(とうじ)。
12/22~1/4ごろまで。
北半球では、太陽の南中高度が最も低く、一年の間で昼が最も短く夜が最も長くなる日。

『暦便覧』:「日南の限りを行て、日の短きの至りなれば也。」

◯七十二候
・初候 乃東生(なつかれくさ しょうず) : 夏枯草が芽を出す。
・次候 麋角解(びかく げす) : 大鹿が角を落とす。
・末候 雪下出麦(ゆきわりて むぎ のびる) : 雪の下で麦が芽を出す。

◯旬の食材
柚子、曲がりネギ、赤かぶ、下仁田ネギ、金時人参、水菜、伊勢海老など。

◯植物、生き物
オナガ、コゲラなど。

 

中神筆
光陰流水の如し。
いよいよ今年もあと僅かとなりました。

先日、小学校の餅つき大会にてプレーパークバンドでライブをしてきました。ドラムは顔が見えませんが私です。(^^♪

 

はりきゅう自然治療院
中神

大雪 ~二十四節気 第二十一 ~自然のリズムを感じて過ごす~

大雪(たいせつ)。
12/7〜12/21ごろまで。

『暦便覧』:「雪いよいよ降り重ねる折からなれば也」

雪は昔から花に例えられ、その結晶の美しさから「雪の花」、「六華(りっか)」、「不香の花(ふきょうのはな:香りのない花)」
と様々な名前がつけられた。
また江戸時代には、しんしんと雪が降り積もる静寂の景色や、月の光を受けて輝く雪明かりを鑑賞する「雪見」が粋な遊びとされていました。

◯七十二候
・初候 閉塞成冬(そらさむく ふゆとなる):天地の気が塞がって冬となる。
・次候 熊蟄穴(くま あなに こもる):熊が冬眠のために穴に隠れる。
・末候 鱖魚群(さけのうお むらがる):鮭が群がり、川を登る。

◯旬の食材
マダコ タラ カワハギ アマダイ 百合根 天王カブ クワイ チョロギ

◯植物・生き物
ムラサキシジミ シクラメン 羽子板市(東京の浅草観音)

中神筆
11月中旬過ぎ、北海道など日本北部では初雪となってきていますが、北海道では11月上旬まで初雪が降らなかったのは実に132年ぶりだそうです。
寒い日に雪は困りますが、雪がいつまでも降らないと心配になりますね。

雪で思い出すのが、2002年に出版された「水からの伝言」という氷の結晶の写真集をご存知でしょうか?
水に「ありがとう」や「バカ野郎」などいい言葉や悪い言葉をかけると氷の結晶のカタチが変化するという衝撃の写真集でした。

当時は難病真っ只中で藁にもすがる思いでしたので、波動療法に興味を持ち、波動測定や波動水など受けたのを思い出します。

受けた当時は病気への効果は正直よくわかりませんでした。
体内の環境が薬漬け=ミネラル、ビタミン、ホルモンなど体液成分の濃淡バランスが一方的に偏り、身体も心もカチカチにコリ固まっていては共鳴することはむずかしいですね。

波動療法やホメオパシー、テラヘルツ療法などのエネルギー系の療法は、受けてみると余り感じないので半信半疑でしたが、振動や水の構造を理解していくとなぜ効く人と効かない人がいるのかがわかってきました。

物理的な硬さ≒肉体的な硬さ、神経の過緊張がある人は、よい振動が来てもすぐに減衰してしまい、良い変化を起こす前にまた元に戻ってしまいます。

化学的な硬さ=体液成分の濃淡の偏りなどがある場合は、水に溶けている物質の種類や濃度によっては体液成分バランスが変化を起こしにくくなります。

例えば、私がよく飲んでいたステロイドホルモン剤などの薬は、自然な体液成分バランスとは関係なく、一方的に血中濃度が濃くなりますので、薬の成分が分解されておしっこや便、汗などから出るまで持続的に強制的に体液環境を固められてしまいます。

つまり、やわらかい状態=環境や状態に合わせて神経の緊張、血液成分、水などが自由自在に最適に変化できる状態になっていないと波動療法を始めとするエネルギー系の療法で実感や変化を感じることは難しいということです。

波動やエネルギー系の変化を感応できるようなりたい場合は、まずは物質的にやわらかい状態にしてから波動療法を受けてみるとまた違ったステージでの変化がわかるようになります。
合わせて、先入観や凝り固まった考え方を隅において、心を自由自在にして感性優位な状態にすることも重要です。まさに子供や赤ん坊のような状態ですね。

これからさらに寒い日が続き、冷えてカタくなりやすいですが、まずはカラダから柔らかく温かい状態にして未病の元を早めに察知できる体作りをしていきましょう。


はりきゅう自然治療院
中神裕也