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春分 ~二十四節気 第四~自然のリズムを感じて過ごす

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春分(しゅんぶん)
二十四節気の第四。
昼と夜の長さがほぼ等しくなります。
季節の大きな節目でもあり、自然をたたえ、生き物を愛しむ日とされています。

昔から「暑さ寒さも彼岸まで」といい夏や冬の区切りですね。
春分の日を中日として前後三日間を含め春の彼岸といって先祖供養や農作業初めの神祭を行う風習が残っています。
ちなみに彼岸とは、仏教で言う悟りを意味しており、迷いや煩悩という川を渡った向こう岸=迷いや煩悩がない状態を意味しています。

【暦便覧】:「日天の中を行て昼夜等分の時なり」

◯七十二候
・初候 雀始巣:雀が巣を構え始める。
・次候 桜始開:桜の花が咲き始める。
・末候 雷乃発声:遠くで雷の音がし始める。

◯旬の食材
グリンピース、フキ、ウド、絹さや、タラの芽、小カブ、桜えび、シラス。。

◯植物、生き物
ひばり、モクレン、つくし

中神筆
通勤で大高緑地を歩いていると、桜が芽吹いて徐々に膨らんできてます。
うぐいすがお馴染みのホーホケキョと鳴き声の練習をしているのが聞こえ、昼は心地よい温かさです。

はりきゅう自然治療院 中神

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啓蟄 ~二十四節気 第三 自然のリズムを感じて過ごす~

うこん桜
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啓蟄(けいちつ)。
二十四節気の第三。
読んで時のごとく、寒さで土の中に隠れていた虫が、あたたかくなって地表に出てくる頃です。
花粉症の方は目や鼻がムズムズして、涙や鼻水が出て来る頃ですね。

◯暦便覧:「陽気地中にうごき、ちぢまる虫、穴をひらき出ればなり」

◯七十二候
・初候 蟄虫啓戸(ちっちゅう こを ひらく):冬蘢りの虫が出て来る。
・次候 桃始笑(もも はじめて わらう):桃の花が咲き始める。
・末候 菜虫化蝶(なむし ちょうと けす):青虫が羽化して紋白蝶になる。

◯旬の食材
葉わさび、コシアブラ、ニラ、ノビル、新玉ねぎ、サヨリ、サワラ、ヤリイカなど。

◯植物・生き物
レンゲ草、ネコヤナギ

中神筆
日足が長くなり、暖かい日が増えて、春らしい陽気になってきました。
名古屋市緑区の大高緑地公園では梅が満開に近づき今が見頃です。

梅というとピンクや紅白などが主にイメージされますが、うす緑色の梅花もあり、いろんな梅の花が楽しめます。
お日様の下で春の息吹を感じて、自然から元気をもらいましょう。

はりきゅう自然治療院 中神

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