未分類

Pocket

Pocket

大寒 ~二十四節気 第二十四~ 自然のリズムを感じて過ごす~

Pocket

大寒(だいかん)。
1/20~2/3ごろまで。

『暦便覧』:「冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也」

◯七十二候
・初候 款冬華(ふきのはな さく) : 蕗の薹(ふきのとう)が蕾を出す。
・次候 水沢腹堅(さわみず こおりつめる) : 沢に氷が厚く張りつめる。
・末候 鶏始乳(にわとり はじめて とやにつく) : 鶏が卵を産み始める。

◯旬の食材
ちぢみほうれん草、小松菜、金管、ズワイガニ、アカガイ、イイダコなど。

◯植物・生き物
カワラヒ、ジョウビタキ、節分草など。

中神筆
いよいよ寒さ極まる厳しい時期となってきましたが、今年は例年に比べ暖かい日が続きますね。
寒の時期は、日本酒の仕込み、味噌の仕込みなど日本の伝統発酵食品を仕込むのに最適な時期です。
特に寒い環境は雑菌が繁殖しにくく、有用な発酵菌が優位な状態で仕込めるので、酒や味噌にとっては絶好の仕込み時期です。
我が家でも味噌作りを教えてもらってから、毎年みそづりをしていますが、市販の味噌がまずく感じるほど美味しくできます。

寒仕込みの美味しさの秘密は、「寒さ」という過酷な自然環境のストレスなのでした。


はりきゅう自然治療院
中神裕也

Pocket

新年明けましておめでとうございます

Pocket



明けましておめでとうございます。🎍

本日は快晴で素晴らしい初日の出を家族で拝むことができました。🌅

新年の自然エネルギーを浴びて、裸に乾布摩擦で気合い入れたら、家族や周りの人は笑っておりました。

チャクラも全開です。✨✨

笑門来福は健康、予防の第一歩ですね。😁

今年も健康、予防に貢献できるよう精進して参りますので、はりきゅう自然治療院をよろしくお願い致します。

はりきゅう自然治療院

中神裕也 拝

Pocket


冬至 ~二十四節気 第二十二 ~自然のリズムを感じて過ごす~

Pocket



冬至(とうじ)。
12/22~1/4ごろまで。

北半球では、太陽の南中高度が最も低く、一年の間で昼が最も短く夜が最も長くなる日。

『暦便覧』:「日南の限りを行て、日の短きの至りなれば也。」

◯七十二候
・初候 乃東生(なつかれくさ しょうず) : 夏枯草が芽を出す。
・次候 麋角解(びかく げす) : 大鹿が角を落とす。
・末候 雪下出麦(ゆきわりて むぎ のびる) : 雪の下で麦が芽を出す。

◯旬の食材
柚子、曲がりネギ、赤かぶ、下仁田ネギ、金時人参、水菜、伊勢海老など。

◯植物、生き物
オナガ、コゲラなど。

 

中神筆
光陰流水の如し。
いよいよ今年もあと僅かとなりました。

今年の漢字は、「災」ということで、地震、豪雨、台風の襲来など自然の猛威に畏れを感じる年でした。

幸い、私の身近では大過なく過ごせましたが、東海地方は大地震の懸念がまだまだ続きますので、病気の予防だけでなく防災も忘れないよう過ごしていきましょう。

はりきゅう自然治療院

中神裕也

Pocket


半ひねりで寝る キジトラじんぺい

Pocket



我が家のキジトラじんぺいくんは、カラダをひねりながら寝る癖がある。

一見、和やかにゆるそうに見えるが、体幹をひねり絞られているのをみるとキツそう。

ゆるそうで、キツそうな複雑な感じである。

ひねりがキツかったのか、こんどは仰向けでバンザイして寝ている。

うつ伏せで普通に寝れないのか、じんぺい。不思議である

Pocket


深層筋刺鍼 HARIカレッジ in 大阪

Pocket



今日は深層筋の勉強会で大阪に来ております。

私の深層筋の師匠の弟弟子にあたる“馬場寛先生”のBABA鍼灸院へ。

首と足腰の深層筋への鍼施術の復習とランニングで疲労した足腰のメンテナンスも兼ねて行ってきました。

長距離ランナーは姿勢を維持する抗重力筋や持久力を主とした足腰・体幹の遅筋群を酷使するので、深層部の筋肉が疲労で硬くなり、放置して置くと怪我や痛みにつながります。

◯体幹部では、

脊柱起立筋、多裂筋、回旋筋、半棘筋、腹横筋、内・外腹斜筋など

◯腰部・骨盤部では

大腰筋、腸骨筋、中・小臀筋、梨状筋、上下双子筋、大腿方形筋など。

◯下腿・足底部では

後脛骨筋、長母趾屈筋、長趾屈筋、足底筋群など。

以上の足腰・体幹の深層筋を柔らかく、血流循環のよい状態にしておくことが、ランニング後の疲労回復やランニング中のパフォーマンスアップにつながります。

ランニングで筋肉が疲労してくると、姿勢や関節を安定させる筋肉が硬くなり、猫背で軸がぶれやすく、着地時に衝撃をうまく吸収できず、膝や足腰を痛めやすくなります。

最近、走っていてすぐに疲れる、軸がぶれる、呼吸が浅くなる、足や膝が痛いなどの症状を感じていたら、当鍼灸院で深層筋をゆるめて快適なランニング生活を取り戻しましょう。

はりきゅう自然治療院

中神裕也

Pocket


ココロも自然治癒力

Pocket



息子の熱がぶり返し、風邪の治りがよろしくない。

咳、鼻水はあるが寝込むほどではないので病院に行くほどではない。
しかし、そろそろ血液型を知りたいとのこともあり近所の病院へ行って検査することになった。

血液検査の結果は、大したことのないバイキンの感染症との診断で、自宅安静で問題なし。
血液型は当日には分からず、後日の結果待ちとなった。

大したことのないバイキンなのに風邪の治りが遅いので、私が難病の時にお世話になった自律神経免疫療法の安保ー福田理論で、血液検査の白血球の分画比率から、交感神経と副交感神経のバランスをチェックしてみることに。

好中球数: リンパ球数 = 7:3 ほどで、交感神経優位の免疫状態となっていた。

細菌や自己組織炎症の影響があると思われるが、1週間経ち風邪がぶり返し、治りが悪いのを考えると、バイキンよりも学校のメンタルストレスが治りを悪くしていないか心配になる。

嫌なこと、悩み、ストレスなどの精神的ストレス >交感神経の過緊張 >副腎からのコルチゾール分泌>好中球のレセプターが反応 >好中球が増殖する>リンパ球が減少する。というメカニズムである。
ちなみに健康な人の白血球の分画比率は好中球:リンパ球は=6:4ぐらいが理想と言われている。

どの病気でも血液検査をした際には、白血球数(WBC)が調べられるので、その下の方にneutro(好中球)、lym(リンパ球)などと書かれていれば、その数の割合を調べると自律神経バランスの傾向がわかる。
原因がはっきりしないのに不調が良くならない場合は、免疫バランスや自律神経バランスに偏りがないか一度自分で調べてみるとよい。

好中球が多く、交感神経の過緊張状態が長く続いている場合は、感染や自己組織炎症以外に、多忙や悩みすぎなどココロのストレスが継続して蓄積している場合が多い。

その場合、入眠障害、中途覚醒、寝起きのだるさなど睡眠に問題が多いので、早めに鍼灸院でお話をしながらリラックスするに限る。

特にメンタルストレスが強い場合は、お話しながら脳内のざわめきを上手に吐き出して、カラダの過緊張を鍼灸で緩めていくとココロが次第に安定していく。
ココロとカラダ、自律神経のバランスが取れると免疫バランスも整い、原因不明の不調も自然と消えていく。

Pocket


温泉と解剖実習

Pocket


今日の休日は近所の温泉に息子と出かける。

昨日は肩関節の解剖セミナーに参加したせいか、他人の肩の形状や動きをつい観察してしまう。

温泉場は裸なのでリアルに筋肉のつき方、骨格の形、関節の動かし方など観察できるので、生きた解剖の勉強になる。

最近の解剖セミナーは日本では限られた人しかできないメスを使った解剖実習が海外で催され人気のようだが、患者さんは生きている。

心臓が拍動し、栄養が運ばれ、呼吸をしているカラダと対話することになる。

私も学生時代に医学部の解剖実習に何度か参加したが、実際の臨床現場で治療とリンクさせるにはどこか違和感があった。

生きたカラダと比べ、位置や形がほぼ同じでも感触や反応、動きが全く違う。

実際の臨床現場では押したり、曲げ伸ばししたりして動きやカラダの反応を見ていくからだ。

海外の解剖セミナーに参加するより温泉に浸かりながら生きたカラダを観察する方が臨床ではよっぽど役立つかもしれないと息子のカラダを洗いながら思う。

Pocket


運動器エコーと触察2018 ロコモペイングルー

Pocket



本日は夕方から夜まで解剖の知見を深めるべく、夕方から運動器エコーと触察のセミナーに参加してまいりました。

今回は肩関節の骨、関節、筋肉などを水性ペンを使って体表に描写し、さらに運動器エコーによる軟部組織の描写で立体的に解剖を理解する勉強会でした。

解剖実習や解剖書によるカラダの勉強も大切ですが、やはり生きたカラダの状態がどうなっているかを知ることはもっと大切です。

運動器エコーはカラダへの負担が少なく、リアルタイムで描写できるので急性期の内部状態を知るにはとっても役に立ちますね。

今日の学びを施術にフィードバックして、安全に安心して受けてもらえるよう倦まず弛まず精進してまいります。

Pocket


明日は臨時休業となります。

Pocket


明日は臨時休業させていただきます。

ご予約、ご相談のある方は6/11土曜日以降にご連絡くださいますようよろしくお願いいたします。

早めに予約されたい方、営業時間外しか予約できない方はLINEアプリから友達登録で、24時間いつでもご予約いただけます。

LINE以下のバナーから友達登録 > 1:1トークから氏名、電話番号、症状、希望日時をご連絡ください。

予約に便利なLINE登録をよろしくお願いいたします。

友だち追加

Pocket


梅雨入りの紫陽花と最期の団欒

Pocket



今日は朝から雨が降り、東海地方は梅雨入りとなった。

ある病室に手作りの花瓶に生けられたピンク色の紫陽花が咲いている。

その横で末期ガンを患ったある女性が息を引き取られた。娘と孫の側で。

詳細は語らないが、家族は散り散りになり何十年も経っていたにもかかわらず、娘への一通のハガキから、子どもたちと最期の団欒を過ごすことができた。

子どもたちに迷惑をかけまいと最期の時を一人過ごすつもりだったようだが、寂しさを拭えなかったのだろう。

連絡を受けてから数ヶ月ほどしかなかったが、その女性は何十年もの空白への懺悔と再会への感謝、己の不甲斐なさにしばしば涙が止まらなかった。

親子とはいえ何十年もの空白を埋めるには短すぎる最期の時間だった。

子どもたちは苦しまないように、少しでも穏やかに、寂しくならないように会いにいくことで精一杯だった。

もっと何かできたんじゃないか、でも何もできない虚しさを梅雨入りの雨音たちがしょうがないよと洗い流してくれる。

息を引き取った後、手作りの花瓶に生けられた紫陽花と子どもたちに囲まれながら最期のシャッターが切られた。

紫陽花の花は、小さな花(萼)が寄り集まって咲いている姿から、一家団欒、家族の結びつきという意味もあるらしい。

紫陽花の開花とともに散り散りになった家族が結びついた。

穏やかに子どもたちに見守られながら最期の別れを迎えられたことで寂しさと虚しさから少し救われるような気がした。

Pocket