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白露 ~二十四節気 第十五~ 自然のリズムを感じて過ごす

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白露(はくろ)。
二十四節気の第十五。
9/8~9/21ごろ。

白露では昼と夜の寒暖差が大きくなってくるので、草木の葉や枝に朝露ができやすく、それが朝日に照らされると白く見えることから白露と考えられています。

『暦便覧』では、「陰気やうやく重りて、露にごりて白色となれば也」

◯七十二候
・初候
草露白(そうろ しろし) : 草に降りた露が白く光る(日本)

・次候
鶺鴒鳴(せきれい なく) : 鶺鴒が鳴き始める(日本)

・末候
玄鳥去(げんちょう さる) : 燕(つばめ)が南へ帰って行く(日本)

◯旬の食材
巨峰、秋なす、昆布、かぼちゃ、栗、落花生、タチウオ

○行事
9月9日 重陽(菊)の節供

重陽の節供は、邪気を避け、長寿を願い、これから寒くなる時期に備えて、無病息災、防寒を願う行事として昔から行われてきました。

お祝い事では「別れる」など連想されるものは忌み嫌われる考えがあるので、2,4,6,8など二つに別けられる数字は忌み嫌われます。
結婚式の祝儀などは1、3、5万円など2つに分けられない奇数が今でも使われてますね。子供の成長を祝う七五三も奇数です。

1、3、5、7、9などの奇数は割り切れない数字なので昔から祝い事には都合のよい数字とされ、陰陽論で物事を考える事が多かった昔の人々は、奇数を陽数、偶数を陰数と分けて冠婚葬祭に用いていました。

特に奇数が重なる日はお祝い事にされることが多く、桃の節句(3月3日)や端午の節句(5月5日)、七夕(7月7日)など五節句は奇数のゾロ目の日がほとんどです。1月は七草(1月7日)の節供でゾロ目ではありません。

九は奇数の中でも最も大き数字なので重陽と考えられ、特にめでたい日とされています。邪気払い、無病息災、長寿などを願い、詩歌を作り、お酒を飲んで明るく楽しい宴が行われます。

古くは平安時代や奈良時代から宮中行事として菊花の宴が行われ、詩歌を作り、霊薬、延寿の効があると信じられてきた菊の花を飾り、菊の花をお酒に浮かべて振る舞われました。

江戸時代では五節供の中では重陽の節供は最も盛んで、民間でも菊酒を飲み、栗ご飯を作り、宴会を楽しんでいました。

9月9日は、菊の花を飾り、お酒に菊の花を浮かべて、明るく楽しく過ごすのもいいですね。
そういえば日本酒の名前に菊がつくお酒が多いのは、重陽の節供のお陰ですね。
菊花の酒で健康長寿を願うなら、お猪口かなめる程度になりますかね。😂

貴船神社 菊花神事(重陽の節供)

 

はりきゅう自然治療院
中神裕也

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処暑 ~二十四節気 第十四 ~ 自然のリズムを感じて過ごす。

長野県のある滝
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処暑(しょしょ)。
8/23~9/7頃までの期間。

「暦便覧」:陽気とどまりて、初めて退きやまむとすれば也

暑さも一段落し、朝夕は涼しさを感じてきます。
農作物が実りをつけ収穫の時期を迎えてきますが、台風による風害が心配される時期でもあります。

立春から数えて二百十日(9/1)、二百二十日(9/11)、旧八月朔月(9/10頃)などは台風襲来の特異日とされ、農家にとって三大厄日が集中します。

そのため、この時期には収穫の無事を祈り、台風による風害を少しでも鎮められるよう、地域によっては風を鎮めるお祭りが行われます。

風鎮祭として有名お祭りは富山県富山市八尾地区での「おわら風の盆」というお祭りで、二百十日(9/1)から三日間、祭りが行われ、全国から観光客も集まり、盆踊りなどで街中が賑わいます。

合わせて市区町村の洪水・内水ハザードマップなどで、居住エリアの浸水状況や台風の対処法などチェックしておきましょう。

あなたの街の洪水・内水ハザードマップ(名古屋市)
http://www.city.nagoya.jp/bosaikikikanri/page/0000012445.html

水害・土砂災害から家族と地域を守るには(内閣府)
http://www.bousai.go.jp/kyoiku/pdf/h30_tebikisho.pdf

 

◯七十二候
・初候:綿柎開(めんぷ ひらく) : 綿を包む咢(がく)が開く
・次候:天地始粛(てんち はじめて しじむ(しゅくす)) : ようやく暑さが鎮まる
・末候:禾乃登(か すなわち みのる) : 稲が実る

◯旬の食材
サンマ、イワシ、シマアジ、すだち、青ゆず、新里芋、青唐辛子、新米

◯生き物、植物
・スズメバチ:活動が最盛期で近づくと危険です。
・百舌鳥(もず):宮本武蔵の書いた水墨画が有名ですね。
・吾亦紅(ワレモコウ)

中神筆
お盆過ぎ、夏休みが終わり、8月もあと1週間ほどとなりました。
今年の夏休みは山と川と滝で、清らかな水と空気に触れ、清々しいパワーを自然から頂きました。

滝は近くはいるだけでも気持ちよく、力が漲ってきます。
暑い時期の滝は清々しいパワーを貰えます。

おわら風の盆(富山県富山市八尾町)

 

はりきゅう自然治療院
中神裕也

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立秋 ~二十四節気 第十三~ 自然のリズムを感じて過ごす

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立秋(りっしゅう)
8/8~8/22ごろ

秋の語源は、
「収穫が飽き(あき)満ちる」
「空が清明(あきらか)な時期」
「紅葉の「紅(あか)」が転じた」
「秋の実り(主に禾=稲)を食べに来る虫を減らすために火で焼き殺して豊作を祈っていたことから」
など、いろんな説があるようです。

◯七十二候
・初候:涼風至(りょうふう いたる): 涼しい風が立ち始める。
・次候:寒蝉鳴(かんせん なく): 蜩が鳴き始める。
・末候:蒙霧升降(もうむ しょうごう): 深い霧が立ち込める。

◯旬の食材
オクラ、冬瓜、とうもろこし、ゴーヤ、サンマなど。

◯季節の行事
・月遅れ盆(旧盆):迎え火-8/13(7/13)~/送り火-8/16(7/16)

お盆は地域や宗教などの違いで様々な考え方や行い方がありますが、基本は先祖を敬い、家族を大切にするという伝統行事です。

迎え火では祖先の霊がこの世に早く来られるように、馬を模したきゅうりで人形を作り、送り火では供物をのせてゆっくりと、あの世に帰れるように牛を模したナスで人形を作り、盆踊りなどを踊って精霊をもてなします。

中神筆

残暑お見舞い申し上げます。
立秋といってもまだ夏真っ盛りです。

梅雨明け猛暑から2週間ほど立ちますが暑さには慣れてきましたか?

私は暑さに随分慣れてきましたが、昼飯前のランニングは暑かったです。

夏の全国高等学校野球選手権大会が始まり、愛知県からは小牧市にある誉高校が初出場しましたね。

愛知県では優勝候補にも入っていないところから甲子園出場となり、番狂わせとなるか話題になりました。

残念ながら初戦敗退となりましたが、実力だけでは勝ち上がれない甲子園なので、もしかしたらまた何か起こるんじゃないかとワクワクしました。

はりきゅう自然治療院
中神裕也

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大暑 ~二十四節気 第十ニ~ 自然のリズムを感じて過ごす

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大暑(たいしょ)。
7/23~8/7ごろ。

気温がますます上がり、暑さが最も厳しい季節となりますが、
日本では、自然の中に涼しさを見つける納涼文化が育ちました。

軒先に風鈴をつけ、音で涼しさを感じ、
窓によしずをかけて、直射日光を避け、
夜には川に船を浮かべて風にあたる。。。

今ではエアコンのボタン一つで涼しくなりますが、
濡れたタオルで肌を湿らせてうちわで扇ぐだけでも、涼しく気持ちよく過ごせます。
たまには五感をフル活用して暑さの中に垣間見える涼しさを楽しみましょう。

◯七十二候
・初候 桐始結花(きり はじめて はなをむすぶ) : 桐の実が生り始める(日本)
・次候 土潤溽暑(つち うるおいて じょくしょす) : 土が湿って蒸暑くなる(日本)
・末候 大雨時行(たいう ときどき おこなう) : 時として大雨が降る(日本)

◯旬の食材
大葉、枝豆、スイカ、イサキ、スズキ、うなぎ、ウニ、甘酒などなど。

中神筆

暑中お見舞い申し上げます。
今年の夏は去年に比べ、ぬるい日が続きますが、これから梅雨明けしてからが暑さ本番です。
大暑のときは熱中症にかかる方も増え、命に関わってしまう事態にもなりますが、もともと人の体はそんなにやわではありません。

暑熱順化という高温環境に順応できる生理機能があり、
適切な熱中症予防をすれば命にかかわるほどの状態にはならず、外に出て元気に遊ぶこともできます。

はりきゅう自然治療院
中神裕也

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小暑 ~二十四節気 第十一~ 自然のリズムを感じて過ごす

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小暑(しょうしょ)。
7/7~7/22ごろ。

台風、温帯性低気圧の影響で大雨で内水や洪水の心配が増してまいりました。

人は天地自然の力の前には恐れ戦くだけではありません。
先人の経験や教えを大切にし、万が一のために備えておきましょう。

名古屋市では、

あなたの街の洪水・内水ハザードマップ

を公表していますので、お住いの地域の洪水、内水のリスクを見直して対策をしておきましょう。

先人の教え、伝承に感謝です。

◯七十二候
・初候 温風至(おんぷう いたる) : 暖い風が吹いて来る
・次候 蓮始開(はす はじめて ひらく) : 蓮の花が開き始める
・末候 鷹乃学習(たか すなわち がくしゅうす) : 鷹の幼鳥が飛ぶことを覚える

◯旬の食材
 カレイ、アナゴ、うなぎ、インゲン、ニンニク、みょうが、ゴーヤ、もも、冬瓜

中神筆
今日は七夕です。
古くは、精霊棚を飾り付けて収穫物を備える神事であったそうですが、
願い事を書いた五色の短冊を笹に飾り、天に向かって捧げるという、私事に成り下がってしまいました。
行事食としてそうめんを食べるのは、麦の収穫祭の意味を含め、麦の恵に感謝してそうめんを食べるようです。
もとは古代中国(唐代)の索餅という唐菓子が由来とのこと。

当院では自然と人、人と人、ココロとカラダの調和を大切にした皆様の健康と安心を願っております。

 

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はりきゅう自然治療院 中神

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夏至 ~二十四節気 第十~ 自然のリズムを感じて過ごす。

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夏至(げし)。

6/21/~7/6 陽熱至極。

北半球で1年の中で昼が最も長く夜が最も短い日。
昼が最も短くなる冬至と比べるとおよそ5時間も昼が長くなる。

農家では田植えが終り、忙しさがようやく一段落する。

◯七十二候

・初候 乃東枯(なつかれくさ かるる):夏枯草(かごそう)が枯れる

・次候 菖蒲華(しょうぶ はなさく):あやめの花が咲く

・末候 半夏生(はんげ しょうず):烏柄杓が生える

◯旬の食材

ハモ、どじょう、水なす、ジュンサイ、きゅうり、オクラ、実山椒

◯植物・生き物

ニイニイゼミ、キビタキ、ネジバナ

中神筆

大高緑地ではウシガエルが大声で鳴いて、池の周りではザリガニ釣りで子どもたちが賑わっています。

一方でスマホ片手にポケットモンスターを探しに来ている大人たちでも賑わっています。

大自然の中で五感をフルに刺激するリアルな生き物と小さな画面の中で視聴覚を刺激するバーチャルな生き物。

子どものココロをとらえるのは大自然に生きるリアルな生き物のようです。

はりきゅう自然治療院 中神

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芒種 ~二十四節気 第九~ 自然のリズムを感じて過ごす。

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芒種(ぼうしゅ)。
6/5~6/20ごろまで。

芒(のぎ)とは、稲などイネ科の植物の先にある突起のことで、
つまりは、稲のような穀物の種をまく頃。

田植え、麦の刈り入れ、梅の実をとって梅干し作りなど、
前節気に引き続き農家さんは忙しくなります。
稲だけでなく大府のぶどう農家さんも忙しくしていました。

◯七十二候
・初候 螳螂生(とうろう しょうず) : 螳螂が生まれ出る
・次候 腐草為蛍(ふそう ほたると なる) : 腐った草が蒸れ蛍になる
・末候 梅子黄(うめのみ き なり) : 梅の実が黄ばんで熟す

◯入梅
梅の実が黄色くなる頃を、梅雨の季節に入る目安としたため「梅」が使われています。
そのほか田植えや麦の収穫の時期を計る際にも梅の実の色の移り変わりが目安になっていました。

◯旬の食材
黄梅、トマト、さくらんぼ、びわ、新生姜、アイナメ、アユ、アジ

◯植物
あじさい、夏椿、桔梗

中神筆

早くも5月過ぎ、夏らしい天気になって参りました。

気象庁の梅雨入り(速報値)によりますと、
東海地方の梅雨入りは平年並みだと6/8ごろになる予定です。

暑くて雨が多いとなると、湿気でカビなどの細菌の繁殖が盛んになりますので、前日の食べ残しは極力避けて当日中に食べきるようにしましょう。
また湿気が多いと、汗の蒸散による気化熱作用=冷却作用が弱くなるので、体内の熱がこもりやすくなります。
食中毒や熱中症対策の準備をしておきましょう。

厚生労働省:食中毒対策サイト

環境省「熱中症予防情報サイト」

はりきゅう自然治療院 中神

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立夏 ~二十四節気 第七 自然のリズムを感じて過ごす~

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立夏(りっか)。
5/5~5/20ごろまで。

◯七十二候
・初候 蛙始鳴(かえる はじめて なく) : 蛙が鳴き始める
・次候 蚯蚓出(きゅういん いずる) : 蚯蚓が地上に這出る
・末候 竹笋生(ちくかん しょうず) : 筍が生えて来る

◯旬の食材
いちご、たけのこ、新じゃがいも、夏みかん、ホタテ、明日葉など。

◯植物、生き物
ドクダミ、芍薬、カタクリの花が咲く。

◯風物詩・習わし
・鵜飼い
鵜を使って鮎を獲る日本の伝統漁法。日本書紀、古事記にも記載されている。
岐阜県長良川の鵜飼いが有名。5/11頃から鵜飼い開きとなる。

・端午の節句
陰陽五行説に由来し、季節の節目となる五節句の一つ。
5/5は旧暦の午の月が5月、午は五とも読みが重なることから
5の付く日を端午とするようになる。元は午の月の端=初めの午の日だった。

◯中神筆
新緑の葉が日に照らされて、若々しさがまぶしい季節になってきました。
スギ、ヒノキの花粉症状が落ち着き、外に出るのが気持ちいいですね。

先日の雨上がりの夜に某所をランニングをしていたらホタルが飛び始めていました。
これから新月に向けて夜の暗さが深まり、雨が降った後は見頃です。

はりきゅう自然治療院 中神

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穀雨 ~二十四節気 第六~

走る
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穀雨(こくう)。
二十四節気の第六。
4/20~5/6ごろまで。
その名の通り、春の雨は穀物にとって恵みの雨です。

この時期の雨には様々な呼び名が付けられており、
菜の花が咲く頃の雨を「菜種梅雨」、
5~6月に降る梅雨に似た雨を「迎え梅雨」、
花のように咲けと急かせるような雨を「催花雨(さいかう)」、
春の長雨を「春霖(しゅんりん)」と様々な名前が付けられています。

雨というと憂鬱などネガティブなイメージが現代の人は多いですが、
作物の生育からみたら嬉しくなるようなポジティブなイメージかも知れません。
日本人の自然との関わり方に豊かさを感じます。

◯七十二候
・初候 葭始生(よし はじめて しょうず) : 葦(あし)が芽を吹き始める。
・次候 霜止出苗(しも やんで なえ いず) : 霜が終わり稲の苗が生長する。
・末候 牡丹華(ぼたん はな さく) : 牡丹の花が咲く。

◯旬の食材
サザエ、アサリ、木の芽(山椒の若芽)、新ごぼう、真鯛、メバル、毛ガニetc.

◯植物・生き物
芝桜、ツツジ

中神筆
スギ花粉の終わりまであと少しですね。
私もスギ花粉で目と鼻がグズグズすることがありますが、薬を飲まずに元気に過ごせております。

鍼灸で花粉症が治るわけではないですが、症状を軽くすることが出来ます。
それを応用して自宅で簡単に速攻で出来るセルフケア方法をご紹介します。

目のかゆみは、氷やアイスノンを目に当てて冷やします。
鼻のづまりも同じく、氷を鼻の横にあてて冷やします。
のどのかゆみは、氷を舐めます。

要は症状の強い箇所を氷で冷やします。
症状がなくなるわけではありませんが、皮膚をこすらないので痛めませんし、薬の副作用の心配もなく、簡単にすぐできるのでオススメです。

冷やしてもまだ辛い場合は意外な方法ですが、
心拍数を140ぐらいまで上げるハードな運動すると痒みが収まります。

ちょっと気合が入りますが、
その場ダッシュやバーピーなどのエアロビクスを5分やって心拍数を140ぐらいまで上げてみて下さい。
目、鼻、のどなどのかゆみやつまりが一気に楽になります。
心拍が上げる際に交感神経β受容体系が刺激されるのですが、その際に同時に白血球の免疫反応も変化するという生理現象を応用したものです。

心拍を刺激するハードめな運動でアドレナリンやコルチゾールの血中濃度が上がり、かゆみの元となるマスト細胞のヒスタミン遊離を抑制し、抗炎症作用を促進します。症状の強い方ほど効果がわかりやすいと思います。

はりきゅう自然治療院 中神

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清明 ~二十四節気 第五 自然のリズムを感じて過ごす~

うこん桜

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清明(せいめい)。
二十四節気の第五。
たんぽぽ、菜の花、桜など色とりどりの花が咲き乱れ、清々しく明るい季節になります。
沖縄では清明祭が行われ、お墓をキレイに掃除して墓参りをした後、親族縁者が集まってお酒や料理を飲み食いしながら、歌い踊って楽しく過ごす風習が残っています。

【暦便覧】:「万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草としれるなり」

◯七十二候
・初候 玄鳥至(つばめ いたる) : 燕が南からやって来る。
・次候 鴻雁北(こうがん きたす) : 雁が北へ渡って行く。
・末候 虹始見(にじ はじめて あらわる) : 雨の後に虹が出始める。

◯旬の食材
山菜(わらび、コゴミ、三つ葉、イタドリ、ウルイ)、ホタルイカ、初カツオなど。

◯植物・生き物
ツバメの巣づくり、日本さくらそう、シロツメグサ

中神筆
春本番を迎え暖かくなり、大高緑地を走っているとTシャツが汗でべったり濡れてしまいます。
桜の花が満開を迎えてきて、訳もなくウキウキしてきます。
さくらといえばピンク色や白色っぽいイメージですが、ちょっと薄緑の鬱金桜も個人的には好きです。
外に出掛けて自然の豊かさを感じましょう。

はりきゅう自然治療院 中神

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