学校に行きたくない②

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小1の息子は学校に行きたくないと言いつつも学校に行ってしまうとケロッとしてクラスメイトと楽しんでいるようだ。

お勉強は言葉や数の概念については理解できてはいるが、いわゆる計算ドリルやなぞり文字の単調作業がつまらない。
間違えてやり直し、はみ出してやり直し、窮屈で仕方ない。

私も小学生のときに行かされた公文式を思い出す。
単調作業の応酬に苦悶したときは計算が得意な下級生に自分の宿題をうまいこと一緒にやらせてなんとかやり過ごしたこともあった。
それでも高校は理系を選択したのだから、学びのタイミングや成長のスピードが合えば興味を持つものだ。

息子は今、何に興味をもっているのか?どんな好奇心を持っているのか?

新しく始まった世界で起こる言葉にできない思いに興味や好奇心のヒントがありそうだ。

 

はりきゅう自然治療院
中神

 

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学校に行きたくない

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「学校に行きたくない」

休日明け、月曜日の朝。息子(小1)の魂の雄叫びが続いている。

入学式からはじめの数週間は新しい学校生活を楽しんでいたようだが、学校での授業や運動会が始まり、あれこれ指示されてルールに沿って考えたり、時間通りに動いたりしないといけないことにストレスを感じているようだ。

そのうちに学校生活に慣れるかなと思っていたが、案の定、自然の中で自由にのびのび遊んで過ごした息子には学校の勉強やルールは窮屈で不快でしかたない。当然といえば当然だ。

困った事態になったと思ったが、息子が学校に行きたくないことに困ったというより、学校へ行くことをなんて説明したらいいのか?親が困ってしまったのであった。

幼児園を卒業したから?

ことばや数の勉強をして賢くなるため?

たくさんの友達を作るため?

みんなが行っているから?

集団行動のルールを学ぶため?

集団で協力することの大切さを知るため?

儘ならない世界を知って我慢することを覚えるため?

義務教育だから?

などなど。

息子の魂に響かないであろう空回りした親問答が続く。。。

はりきゅう自然治療院
中神

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小満 ~二十四節気 第八~ 自然のリズムを感じて過ごす。

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小満(しょうまん)。
5/21~6/4ごろまで。

あらゆる命が満ちていく時期。
麦の収穫、田植え、蚕の成長など農家では猫の手も借りたいほど忙しくなる。

◯七十二候
・初候 蚕起食桑(かいこ おこって くわを くらう) : 蚕が桑を盛んに食べ始める。
・次候 紅花栄(こうか さかう) : 紅花が盛んに咲く。
・末候 麦秋至(ばくしゅう いたる) : 麦が熟し麦秋となる。

◯旬の食材
青梅、そら豆、ヒメタケ、らっきょう、シロギスなど。

◯植物、生き物
すずらん、あり、てんとう虫、シジュウカラなど。

中神筆
先日は息子が通っていた幼児園で夕方から篠笛とアイリッシュハープの調べを聞いてきました。
アナログ楽器の響きは心地よいです。

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ロコモペイングループ設立2周年記念セミナー2018春

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専門家向け

テーマ:「運動器疼痛を科学する」
運動器疼痛を科学的に理解し、臨床にどう生かすか?

主に柔道整復師の先生が集まる勉強会ですが、鍼灸師の私も痛みの基礎の見直しに毎年参加させていただいています。

名古屋大学医学部や愛知医科大学で分子、組織レベルで基礎研究を行いながら接骨院で臨床まで落とし込み、最新の知見をわかりやすく伝えられる先生方の努力に毎年感謝です。

今回は体表解剖やミクロ解剖の研究者である河上敬介先生による講演もあり、特にここ数年、手技業界で流行語となっている「筋膜」について解剖の視点から写真、動画、イラストを使って実際の知見をご講義頂き大変勉強になりました。

また柔整業界では亜急性期の保険扱いの是非が熱を帯びてきており、医師から柔道整復の必要性や有効性についてさらに厳しく問い正されていくようです。

柔道整復師、理学療法士、アスレティックトレーナー、カイロプラクター、オステオパス、整体師などなど玉石混交の手技業界ですが最低限の共通言語として解剖学の見直しの重要性を感じた1日でした。

https://www.locomopain.jp/2y/

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立夏 ~二十四節気 第七 自然のリズムを感じて過ごす~

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立夏(りっか)。
5/5~5/20ごろまで。

◯七十二候
・初候 蛙始鳴(かえる はじめて なく) : 蛙が鳴き始める
・次候 蚯蚓出(きゅういん いずる) : 蚯蚓が地上に這出る
・末候 竹笋生(ちくかん しょうず) : 筍が生えて来る

◯旬の食材
いちご、たけのこ、新じゃがいも、夏みかん、ホタテ、明日葉など。

◯植物、生き物
 ドクダミ、芍薬、カタクリの花が咲く。

◯風物詩・習わし
・鵜飼い
 鵜を使って鮎を獲る日本の伝統漁法。日本書紀、古事記にも記載されている。
 岐阜県長良川の鵜飼いが有名。5/11頃から鵜飼い開きとなる。

・端午の節句
 陰陽五行説に由来し、季節の節目となる五節句の一つ。
 5/5は旧暦の午の月が5月、午は五とも読みが重なることから
 5の付く日を端午とするようになる。元は午の月の端=初めの午の日だった。

◯中神筆
新緑の葉が日に照らされて、若々しさがまぶしい季節になってきました。
スギ、ヒノキの花粉症状が落ち着き、外に出るのが気持ちいですね。

先日の雨上がりの夜に某所をランニングをしていたらホタルが飛び始めていました。
これから新月に向けて夜の暗さが深まり、雨が降った後は見頃です。
夜のランニングに楽しみが増えました。

はりきゅう自然治療院 中神

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穀雨 ~二十四節気 第六 自然のリズムを感じて過ごす~

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穀雨(こくう)。
二十四節気の第六。
4/20~5/6ごろまで。
その名の通り、春の雨は穀物にとって恵みの雨です。

この時期の雨には様々な呼び名が付けられていて、
菜の花が咲く頃の雨を「菜種梅雨」、
5~6月に降る梅雨に似た雨を「迎え梅雨」、
花のように咲けと急かせるような雨を「催花雨(さいかう)」、
春の長雨を「春霖(しゅんりん)」と様々な名前が付けられています。

雨というと憂鬱などネガティブなイメージが現代の人は多いですが、
作物の生育からみたら嬉しくなるようなポジティブなイメージかも知れません。
日本人と自然の関係性の豊かさを感じます。

◯七十二候
・初候 葭始生(よし はじめて しょうず) : 葦(あし)が芽を吹き始める。
・次候 霜止出苗(しも やんで なえ いず) : 霜が終わり稲の苗が生長する。
・末候 牡丹華(ぼたん はな さく) : 牡丹の花が咲く。

◯旬の食材
サザエ、アサリ、木の芽(山椒の若芽)、新ごぼう、真鯛、メバル、毛ガニetc.

◯植物・生き物
芝桜、ツツジ

中神筆
息子が小学校入学し初登校を終え、授業参観と新生活が始まりました。
指示やルールの多くなる学校生活でどうなることかと心配しておりましたが、疲れながらも楽しんでやっているようで一先ず安心しました。

挨拶、返事、ありがとう、すいません、自己紹介と。
まずは言葉や態度で人と人の共同生活やルールが紡がれていくのですね。

タテ、ヨコ、ナナメ。
どんな模様が紡がれていくのかワクワク、ドキドキします。

はりきゅう自然治療院 中神

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清明 ~二十四節気 第五  自然リズムを感じて過ごす~

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清明(せいめい)。
たんぽぽ、菜の花、桜など色とりどりの花が咲き乱れ、清々しく明るい季節になります。
沖縄では清明祭が行われ、お墓をキレイに掃除して墓参りをした後、親族縁者が集まってお酒や料理を飲み食いしながら、歌い踊って楽しく過ごす風習が残っています。

【暦便覧】:「万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草としれるなり」

◯七十二候
・初候 玄鳥至(つばめ いたる) : 燕が南からやって来る。
・次候 鴻雁北(こうがん きたす) : 雁が北へ渡って行く。
・末候 虹始見(にじ はじめて あらわる) : 雨の後に虹が出始める。

◯旬の食材
たけのこ、山菜(わらび、コゴミ、三つ葉、イタドリ、ウルイ)、ホタルイカ、初カツオなど。

◯植物・生き物
ツバメの巣づくり、日本さくらそう、シロツメグサ

中神筆
今年の春は暖かくなるペースが早く、桜は満開を過ぎ、もう花びらが散り始めています。
朝晩は寒い時もありましたのでヒーターの石油を買おうかと迷いましたが、なんとか買わずに使い切れました。
近所の大高緑地公園では、たけのこ掘りが始まり、芽吹きの力を堪能できます。

明日は息子の小学校の入学式。
桜が散り、こんどは新緑の若々しい葉っぱたちが暑い夏の訪れを感じさせてくれます。
自然の中で仲間と共に自由に遊んだ幼児園から、四角いコンクリートの中で、様々な価値観をもった同級生や先生と共に、規律や管理される小学校での生活に違和感を感じると思います。
遊びと教えの間に揺れて揉まれながら、自らの学びを育てていってほしいと願っています。

はりきゅう自然治療院 中神

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春分 ~二十四節気 第四 自然のリズムを感じて過ごす~

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春分(しゅんぶん)
二十四節気の第四。
昼と夜の長さがほぼ等しくなります。
季節の大きな節目でもあり、自然をたたえ、生き物を愛しむ日とされています。

昔から「暑さ寒さも彼岸まで」といい夏や冬の区切りですね。
春分の日を中日として前後三日間を含め春の彼岸といって先祖供養や農作業初めの神祭を行う風習が残っています。
ちなみに彼岸とは、仏教で言う悟りを意味しており、迷いや煩悩という川を渡った向こう岸=迷いや煩悩がない状態を意味しています。

【暦便覧】:「日天の中を行て昼夜とうぶんの時なり」

◯七十二候
・初候 雀始巣:雀が巣を構え始める。
・次候 桜始開:桜の花が咲き始める。
・末候 雷乃発声:遠くで雷の音がし始める。

◯旬の食材
グリンピース、フキ、ウド、絹さや、タラの芽、小カブ、桜えび、シラス。。

◯植物、生き物
ひばり、モクレン、つくし。。

中神筆
通勤で大高緑地を歩いていると、桜が芽吹いて徐々に膨らんできてます。
うぐいすがお馴染みのホーホケキョと鳴き声の練習をしているのが聞こえ、昼は心地よい温かさです。

息子がいよいよ幼児園を卒園します。
相生山の自然の中で、幼児園の仲間に揉まれながら、のびのびと自由に過ごして成長していく姿にたくさんの元気と気づきを頂きました。

私自身、卒園式の記憶はほとんど覚えていませんが、たくさん遊んだことをぼやっと覚えています。
遊びで夢中になることを覚えると、集中力が身につきます。
成長とともに迷いや煩悩の川に流される機会が増えますが、
遊んで培った内面からの集中力で荒波を乗り切って下さい。

園長はじめスタッフの皆様、父兄の皆様、誠にありがとうございました。

はりきゅう自然治療院 中神

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明日からファスティング(断食)に入ります。

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私、明日から断食(ミネラルファスティング)に入ります。
分子栄養学実践講座のグループファスティングに誘われ参加しています。

昨日、今日と準備食を終え、
近所の内科クリニックで血液検査も終え、
自己血糖モニター装置を付けデータを取っていきます。

サボっていた早起きとサンゲージング、アーシングを、
大高緑地公園に行ってやってきました。

人生3回目の断食、サポートもあり楽しみです。

はりきゅう自然治療院
中神

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啓蟄 ~二十四節気 第三 自然のリズムを感じて過ごす~

うこん桜
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啓蟄(けいちつ)。
二十四節気の第三。
読んで時のごとく、寒さで土の中に隠れていた虫が、あたたかくなって地表に出てくる頃です。
花粉症の方は目や鼻がムズムズして、涙や鼻水が出て来る頃ですね。

◯暦便覧:「陽気地中にうごき、ちぢまる虫、穴をひらき出ればなり」

◯七十二候
・初候 蟄虫啓戸(ちっちゅう こを ひらく):冬蘢りの虫が出て来る。
・次候 桃始笑(もも はじめて わらう):桃の花が咲き始める。
・末候 菜虫化蝶(なむし ちょうと けす):青虫が羽化して紋白蝶になる。

◯旬の食材
葉わさび、コシアブラ、ニラ、ノビル、新玉ねぎ、サヨリ、サワラ、ヤリイカなど。

◯植物・生き物
レンゲ草、ネコヤナギ

 

中神筆
日足が長くなり、暖かい日が増えて、春らしい陽気になってきました。
名古屋市緑区の大高緑地公園では梅が満開に近づき今が見頃です。

梅というとピンクや紅白などが主にイメージされますが、うす緑色の梅花もあり、いろんな梅の花が楽しめます。
お日様の下で春の息吹を感じて、自然から元気をもらいましょう。

はりきゅう自然治療院 中神

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