小雪 ~二十四節気 第二十 ~自然のリズムを感じて過ごす~

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小雪(しょうせつ)。
11/22~12/6ごろまで。

『暦便覧』:「冷ゆるが故に雨も雪と也てくだるが故也」

『小春日和』
旧暦では小雪の時期に当たる10月を「小春」と呼び、
ふと訪れる春のように暖かい日を「小春日和」という。

◯七十二候
・初候 虹蔵不見(にじ かくれて みえず) : 虹を見かけなくなる
・次候 朔風払葉(きたかぜ このはを はらう) : 北風が木の葉を払い除ける
・末候 橘始黄(たちばな はじめて きばむ) : 橘の実が黄色くなり始める

◯旬の食材
りんご、かき、みかん、大根、九条ネギ、自然薯、白菜、寒ブリなど。

◯植物・生き物
カワセミ、千両、万両など。

◯風習詩・習わし
こたつ開き

中神筆
通勤途中の大高緑地では紅葉がちょうどよい見頃になってきました。
みかんや柿など秋の実りを頂く機会にめぐまれ感謝です。

寒くなってくると基礎代謝が上がり、お腹の空きがよくなりますので、
つい食べ過ぎてしまいますね。

食べすぎた後はカロリー消費にお手軽なランニングネタを一つ。

美脚になる伸びランニング 兼子ただし

上下動を少なくして、下肢の伸筋系(臀筋群からハムストリングス)をメインとした走り方です。
前太ももにある大腿四頭筋の働きを少なくすることで筋肥大=太ももが太くなることを抑え、足が細くみえるという仕組み。

一般の人向けとしては面白い着眼点だと思いました。
マラソン完走や記録を狙うアスリート向けの走り方としては不十分ですが、
ダイエットなど健康・美容の目的で試してみる価値はあると思います。

はりきゅう自然治療院
中神

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立冬 ~二十四節気 第十九 ~自然のリズムを感じて過ごす~

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立冬(りっとう)。
11/7~11/21ごろまで。

『暦便覧』:「冬の気立ち始めて、いよいよ冷ゆれば也」

◯七十二候
・初候 山茶始開(つばき はじめて ひらく) : 山茶花が咲き始める
・次候 地始凍(ち はじめて こおる) : 大地が凍り始める
・末候 金盞香(きんせんか さく) : 水仙の花が咲く

◯旬の食材
さつまいも、つくねいも、筍芋、レンコン、里芋、マグロ、コハダ、生牡蠣

◯植物・生き物
マヒワ、山茶花、お茶の花

中神筆
暦の上では冬に入りましたが暖かく過ごしやすい日が多いですね。
けれど北風が吹く日や気温が一〇度を下回ると冬の訪れを身近に感じます。

鍼灸・中医学で言う風邪、寒邪という自然から人への悪影響が増してくる時期に入りました。
冷えて固まってくる身体を動かして内側から自力で体温を上げて、邪気に負けない体づくりをしていきましょう。

有酸素系や遅筋系優位の運動は脂質・酸素・ミトコンドリアによる脂肪代謝≒発熱機能アップ=体温アップにとても有効ですので、歩いたり、走って足腰を動かしましょう。
足腰には全体の筋肉の七〇%が集まっていると言われるので、ゆっくり長く走るLSDランニングは筋肉の発熱機能を有効的に発揮させることが出来ます。

Qちゃん(高橋尚子)が教える走り方の基礎「前篇」

Qちゃん(高橋尚子)が教えるランニングの基礎【後編】

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霜降 ~二十四節気 第十八 ~自然のリズムを感じて過ごす~

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霜降(そうこう)。しもふりじゃないよ。
10/23~11/6ころまで。

暦便覧:露が陰気に結ばれて霜となりて降るゆゑ也

◯七十二候
・初候 霜始降(しも はじめて ふる):霜が降り始める
・次候 霎時施(こさめ ときどき ふる):小雨がしとしと降る
・末候 楓蔦黄(もみじ つた きばむ):もみじや蔦が黄葉する

◯旬の食材
りんご、小豆、かりん、秋鮭、トンブリ、生姜など。

◯植物・生き物
ヒヨドリ、ムクドリ、紫式部など。

中神筆
近所の公園、大高緑地でも楓や紅葉など黄色くなってきました。
冷たい北風も吹き始め、冬の寒さを感じるようになってきます。
そろそろ暖房器具の準備ですね。

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杏林予防医学研究所アカデミー上級講座修了

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杏林予防医学研究所アカデミーの細胞環境デザイン学を山田豊文所長から直伝いただきました。
 
細胞から健康・予防を考え、実践方法を学ぶ=部分的に切り取ってカラダをみないということ。
 
そして細胞を取り巻く環境の大切さ=自然との関わりや、人との関わり、心と体の関わりが大切ということ。
 
それがわかると細胞の環境が生活環境や自然環境ともつながって健康や病気と関わっていることがよくわかる。
 
数多の健康情報の多くで右往左往する理由がよくわかった。
勉強不足でそもそもの考えが間違っていることもあるが、
いちばん問題なのは、つながりを端折ったり、部分的な情報しかみないからだ。
それとよく言われることだけど、自分でやってもせず、自分の頭で考えないこと。
 
未だ人知の及ばない未知の仕組みがあり、新たな知見や誤りが出てくると思うけど、無知を恥じ、謙虚に、素直に、つながりを大事にした学びをしていれば、取り返しのつかない大道をそれることはない。
取り返しがつく範囲では、小さな過ちはたくさんすればいいのだ。
 
免許皆伝に向けて猛勉強しつつ、健康・予防の学びを発信してシェアしていきます。
 
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寒露 ~二十四節気 第十七 ~自然のリズムを感じて過ごす~

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寒露(かんろ)。
10/8~10/22ごろまで。
旧暦9月9日、五節句の一つ菊の節句。
九=陽の最大数が2つ重なることから重陽の節句とも言われる。

◯暦便覧:陰寒の気に合つて露結び凝らんとすれば也。

◯七十二候
・初候 鴻雁来(こうがん きたる):雁が飛来し始める
・次候 菊花開(きくのはな ひらく):菊の花が咲く
・末候 蟋蟀在戸(きりぎりす とにあり):蟋蟀が戸の辺りで鳴く

◯旬の食材
銀杏、アケビ、グリーンレモン、きのこ類(しめじ、舞茸、しいたけ、松茸)、ししゃもなど。

◯植物・生き物
どんぐり、マナヅル、雁

 

中神筆
昨年に引き続き、息子の幼稚園の秋祭りの催しで、父の出し物に参加です。

今年は祭りのリーダー役を引き受けることになり、毎週日曜日は親父が集まって、
昔話を面白くアレンジした寸劇と歌をやります。
昨年はエレベーターパントマイムで足腰を痛めそうになりましたが、
今年はランニング、水泳などで鍛えておいたので準備はバッチリです。

あと2日、祭り本番が楽しみです。

 

はりきゅう自然治療院
中神

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秋分 ~二十四節気 第十六 ~自然のリズムを感じて過ごす~

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秋分(しゅうぶん)。
二十四節気の第十六。
9/23~10/7ごろ。

『暦便覧』 「陰陽の中分なれば也。」
 昼と夜の長さがほぼ同じになる。

◯七十二候
・初候
 雷乃収声(らい すなわち こえを おさむ):雷が鳴り響かなくなる。
・次候
 蟄虫坏戸(ちっちゅう こを はいす):虫が土中に掘った穴をふさぐ。
・末候
 水始涸(みず はじめて かる):田畑の水を干し始める。

◯旬の食材
いちじく、ザクロ、柿、秋鯖、戻り鰹、山ぶどう、ごま

◯植物・生き物
彼岸花、そばの花、キンモクセイ

 

 

中神筆
近所の有松天満社の秋祭りに家族でいってきました。
夕方にいったのですが、旧東海道の瓦屋根の昔の町並みの中に、提灯を飾られた山車がちょうど出発する前でした。
しばらくすると祭囃しとともに、紋付き袴を着て提灯を持った先導役が到着。
はじめて山車を旧東海道の西から東へわっしょいと引いていきました。

山車は3台あり、途中で囃子に合わせてからくり人形が踊ったり、文字を書いたりなど仕掛けがあり、見どころ満載の山車です。
どれも名古屋市指定の有形民族文化財に指定されています。

有松の山車

はりきゅう自然治療院 中神

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白露 ~二十四節気 第十五 ~自然のリズムを感じて過ごす~

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白露(はくろ)。
二十四節気の第十五。
9/8~9/21ごろ。

『暦便覧』では、「陰気やうやく重りて、露にごりて白色となれば也」

◯七十二候
・初候
 草露白(そうろ しろし) : 草に降りた露が白く光る(日本)

・次候
 鶺鴒鳴(せきれい なく) : 鶺鴒が鳴き始める(日本)

・末候
 玄鳥去(げんちょう さる) : 燕が南へ帰って行く(日本)

◯旬の食材
巨峰、秋なす、昆布、かぼちゃ、栗、落花生、タチウオ

 

 

中神筆
昼夜の寒暖差がはっきりと感じられるようになってきました。
稲穂が頭を垂れ、秋の実りを少しづつ感じています。
先日いただきもので大府産のぶどうを食べましたが美味しかったです。
豊かな自然に恵まれた日本に住めて感謝m(__)m

はりきゅう自然治療院 中神

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処暑 ~二十四節気 第十四 ~ 自然リズムを感じて過ごす。

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処暑(しょしょ)。
8/23~9/7頃までの期間。

日中はまだまだ残暑が続きますが、朝晩は涼しくなっていく頃です。季節の変わり目ですね。
夜寝る時に扇風機やエアコンを付けっぱなしにしていると朝起きたら寒くて体調が変だ、腰が痛い、なんて時期になります。
寝る前にエアコンのタイマーをかけるのを忘れないで下さいね。

「暦便覧」:陽気とどまりて、初めて退きやまむとすれば也

二百十日は立春から数えて210日目、9/1のことで、台風襲来の特異日ともされる。
風を鎮めるための祭りをする地域もある。

◯七十二候
・初候:綿柎開(めんぷ ひらく) : 綿を包む咢(がく)が開く
・次候:天地始粛(てんち はじめて しじむ(しゅくす)) : ようやく暑さが鎮まる
・末候:禾乃登(か すなわち みのる) : 稲が実る

◯旬の食材
サンマ、イワシ、シマアジ、すだち、青ゆず、新里芋、青唐辛子、新米

◯生き物、植物
・スズメバチ:活動が最盛期で近づくと危険です。
・百舌鳥(もず):宮本武蔵の書いた水墨画が有名ですね。
・吾亦紅(ワレモコウ)

 

中神筆
8月もあと1週間ほどとなりました。ひと月あっという間ですね。
今月はランニング大会、海水浴、勉強会、同窓会、忍者屋敷、野良猫ちゃんの迎え入れなどてんこ盛りな一ヶ月でした。
新しい分野や今までにない活動が多かったので刺激的な日々でリフレッシュできました。

そして今月最後には横綱の白鵬関の優勝の裏方で食事や断食のサポートされていた山田豊文先生の勉強会があります。
内蔵からの健康サポートにも挑戦して役立つ情報を発信して参ります。

はりきゅう自然治療院 中神

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立秋 ~二十四節気 第十三~ 自然のリズムを感じて過ごす

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立秋(りっしゅう)
8/7~8/22ごろ

まだまだ暑い日が続きますが、少しづつ朝夕の日差しが和らぎ、夜のエアコンがなくても寝られる季節になってきます。

秋の語源は、
「収穫が飽き(あき)満ちる」
「空が清明(あきらか)な時期」
「紅葉の「紅(あか)」が転じた」
など、いろんな説があるようです。

この日以降から残暑が始まり、夏の全国高等学校野球選手権大会もこの日から始まります。

◯七十二候
・初候:涼風至(りょうふう いたる): 涼しい風が立ち始める。
・次候:寒蝉鳴(かんせん なく): 蜩が鳴き始める。
・末候:蒙霧升降(もうむ しょうごう): 深い霧が立ち込める。

◯旬の食材
オクラ、冬瓜、とうもろこし、ゴーヤ、サンマなど。

◯季節の行事
・お盆(月遅れ):迎え火-8/13夕方~/送り火-8/16午前~

中神筆
暑さがピークに達してきましたね。
太陽の光が皮膚でチリチリと暑痛い感じになってまいりました。
天然のお灸のようです。

家族で知多に海水浴へ行きましたが、風と波が程よくあり、子供も楽しんで過ごせました。
今年は海がきれいだったのか、珍しくウミガメさんが産卵をしに来たようです。
1ヶ月ほどで孵化するそうなので無事に育ってくれることを願います。

はりきゅう自然治療院 中神

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プレーパークバンド in なんぶーちゃんフェスタ

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昨日の夜は刈谷の小垣江で、なんぶーちゃんフェスタに、プレーパークバンドのドラム助っ人でした。

名古屋から23号線に乗ったら渋滞で、本番に間に合うかドキドキしましたが、本番30分前に到着し、ホッとしました。

プレーパークバンドは、よさみフローラルガーデン内でプーレーパークという子どもの遊び場づくりを主導しているガクさんの誘いで集まった父ちゃん、母ちゃんバンドです。

主に公園や地域のイベントに誘われて、地域のプレーパークや冒険遊び場づくりの宣伝のお手伝いをしています。といっても半分趣味です。^^

よさみプレーパークは、水浴び、泥遊び、木登り、木工、ベーゴマ、けん玉などできますが、誰かの作った既製品や誰かの指示に翻弄されずに、自らの意志で試行錯誤、創意工夫できるすばらしい空間です。

私のようにあぶない、きたない、うるさいと口癖になっている方は、少し言葉を飲み込んで子供に任せて遊ばせてみてはいかがでしょうか。

子供ってこんなにイキイキするんだと感じることでしょう。

詳しく知りたい人は過去記事日本冒険遊び場づくり協会を見てね。

 

今回のライブは夜の開催だったので子供向けと言うより、大人の趣味でコピー曲を5曲ほど演りました。

ライブ動画を1曲どうぞ、「みんながみんな英雄」

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