小寒 ~二十四節気 第二十三 ~自然のリズムを感じて過ごす~

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小寒(しょうかん)。
1/5~1/19ごろまで。

寒の入りを迎えましたがいかがお過ごしでしょうか?
今日から立春まで寒さがいっそう厳しくなってまいります。
名古屋の気温は日中最高でも7度との予報で厳しい寒さとなりそうです。

『暦便覧』:「冬至より一陽起こる故に陰気に逆らふ故、益々冷える也」

◯七十二候
・初候 芹乃栄(せり すなわち さかう) : 芹がよく生育する。
・次候 水泉動(すいせん うごく) : 地中で凍った泉が動き始める。
・末候 雉始雊(きじ はじめて なく) : 雄の雉が鳴き始める。

◯旬の食材
セリ、春菊、わさび、レモン、ヒラメ、寒しじみ、コマイ、キンメなど。
七草粥(せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ)
小豆粥

◯植物、生き物
柊、蝋梅、南天

 

中神筆

寒いときは温かい飲み物、こたつ、ホッカイロなどで暖を取りますが、
逆に寒さに身を晒すことで身体の温める機能を高める方法もあります。
川に入って行う寒稽古や滝に打たれる滝行などです。

敢えて寒い時期にやることでストレスへの抵抗力を高め、
寒さに負けず、風邪にも負けない健康的な心身を作ることが出来ます。
寒の時期に究極の寒さを体験しておくと普段の寒さなど大したことなく感じます。

私は昨年12月に東海市に滝を設備しているお寺(妙乗院)を見つけ、
寒さストレス対策として早速に滝に打たれてきました。
お陰様で風邪を引かず、元気に新年を迎えることが出来ました。
今年も毎月第2土曜日に行っているので滝に打たれてきます。
滝行を試してみたい方がいればご案内しますよ♪

妙乗院(天台宗)愛知県東海市

 

はりきゅう自然治療院
中神

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年末年始のお知らせ

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冬至 ~二十四節気 第二十ニ ~自然のリズムを感じて過ごす~

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冬至(とうじ)。
12/22~1/4ごろまで。
北半球では、太陽の南中高度が最も低く、一年の間で昼が最も短く夜が最も長くなる日。

『暦便覧』:「日南の限りを行て、日の短きの至りなれば也。」

◯七十二候
・初候 乃東生(なつかれくさ しょうず) : 夏枯草が芽を出す。
・次候 麋角解(びかく げす) : 大鹿が角を落とす。
・末候 雪下出麦(ゆきわりて むぎ のびる) : 雪の下で麦が芽を出す。

◯旬の食材
柚子、曲がりネギ、赤かぶ、下仁田ネギ、金時人参、水菜、伊勢海老など。

◯植物、生き物
オナガ、コゲラなど。

 

中神筆
光陰流水の如し。
いよいよ今年もあと僅かとなりました。

先日、小学校の餅つき大会にてプレーパークバンドでライブをしてきました。ドラムは顔が見えませんが私です。(^^♪

 

はりきゅう自然治療院
中神

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大雪 ~二十四節気 第二十一 ~自然のリズムを感じて過ごす~

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大雪(たいせつ)。
12/7〜12/21ごろまで。

『暦便覧』:「雪いよいよ降り重ねる折からなれば也」

雪は昔から花に例えられ、その結晶の美しさから「雪の花」、「六華(りっか)」、「不香の花(ふきょうのはな:香りのない花)」
と様々な名前がつけられた。
また江戸時代には、しんしんと雪が降り積もる静寂の景色や、月の光を受けて輝く雪明かりを鑑賞する「雪見」が粋な遊びとされていた。

◯七十二候
・初候 閉塞成冬(そらさむく ふゆとなる):天地の気が塞がって冬となる。
・次候 熊蟄穴(くま あなに こもる):熊が冬眠のために穴に隠れる。
・末候 鱖魚群(さけのうお むらがる):鮭が群がり、川を登る。

◯旬の食材
マダコ タラ カワハギ アマダイ 百合根 天王カブ クワイ チョロギ

◯植物・生き物
ムラサキシジミ シクラメン 羽子板市(東京の浅草観音)

中神筆
雪の結晶で思い出すのが、2002年に出版された「水からの伝言」という氷の結晶の写真集。
水に「ありがとう」や「バカ野郎」などいい言葉や悪い言葉をかけると氷の結晶のカタチが変化するという衝撃の写真集でした。

当時は難病真っ只中で藁にもすがる思いでしたので、波動療法に興味を持ち、波動測定や波動水など受けたのを思い出します。

受けた当時は病気への効果は正直よくわかりませんでした。
体内の環境が薬漬け=ミネラル、ビタミン、ホルモンなど体液成分の濃淡バランスが乱れ、身体も心もカチカチにコリ固まっていては共鳴することはむずかしいですね。

波動療法やホメオパシー、テラヘルツ療法などのエネルギー系の療法は、受けてみると余り感じないので?とずっと思っていましたが、振動や水の構造を理解していくとなぜ効く人と効かない人がいるのかがわかってきました。

物理的硬さ=肉体的な硬さ、神経の過緊張がある人は、よい振動が来てもすぐに減衰してしまい、良い変化を起こす前にまた元に戻ってしまいます。
例えば、音波で金属を振動させるのと、水を振動させるのではやらかい水のほうが振動の影響が大きく減衰しずらいのはわかりますね。

化学的な硬さ=体液成分の濃淡の偏りなどがある場合は、水に溶けている物質の種類や濃度によっては体液成分バランスが変化を起こしにくくなります。
例えば、私がよく飲んでいたステロイドホルモン剤などの薬は、自然な体液成分バランスとは関係なく、一方的に血中濃度が濃くなりますので、薬の成分が分解されておしっこや便、汗などから出るまで持続的に強制的に体液環境を固められてしまいます。

つまり、やわらかい状態=環境や状態に合わせて神経の緊張、血液成分、水などが自由自在に最適に変化できる状態になっていないと波動療法を始めとするエネルギー系の療法で実感や効果を感じることは難しいのかなと思います。

まずは身体をやわらかく、あたたかくして感受性の高い状態にして早めに未病の元を察知して解消しましょう。

 

はりきゅう自然治療院
中神裕也

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小雪 ~二十四節気 第二十 ~自然のリズムを感じて過ごす~

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小雪(しょうせつ)。
11/22~12/6ごろまで。

『暦便覧』:「冷ゆるが故に雨も雪と也てくだるが故也」

『小春日和』
旧暦では小雪の時期に当たる10月を「小春」と呼び、
ふと訪れる春のように暖かい日を「小春日和」という。

◯七十二候
・初候 虹蔵不見(にじ かくれて みえず) : 虹を見かけなくなる
・次候 朔風払葉(きたかぜ このはを はらう) : 北風が木の葉を払い除ける
・末候 橘始黄(たちばな はじめて きばむ) : 橘の実が黄色くなり始める

◯旬の食材
りんご、かき、みかん、大根、九条ネギ、自然薯、白菜、寒ブリなど。

◯植物・生き物
カワセミ、千両、万両など。

◯風習詩・習わし
こたつ開き

中神筆
通勤途中の大高緑地では紅葉がちょうどよい見頃になってきました。
みかんや柿など秋の実りを頂く機会にめぐまれ感謝です。

寒くなってくると基礎代謝が上がり、お腹の空きがよくなりますので、
つい食べ過ぎてしまいますね。

食べすぎた後はカロリー消費にお手軽なランニングネタを一つ。

美脚になる伸びランニング 兼子ただし

上下動を少なくして、下肢の伸筋系(臀筋群からハムストリングス)をメインとした走り方です。
前太ももにある大腿四頭筋の働きを少なくすることで筋肥大=太ももが太くなることを抑え、足が細くみえるという仕組み。

一般の人向けとしては面白い着眼点だと思いました。
マラソン完走や記録を狙うアスリート向けの走り方としては不十分ですが、
ダイエットなど健康・美容の目的で試してみる価値はあると思います。

はりきゅう自然治療院
中神

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立冬 ~二十四節気 第十九 ~自然のリズムを感じて過ごす~

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立冬(りっとう)。
11/7~11/21ごろまで。

『暦便覧』:「冬の気立ち始めて、いよいよ冷ゆれば也」

◯七十二候
・初候 山茶始開(つばき はじめて ひらく) : 山茶花が咲き始める
・次候 地始凍(ち はじめて こおる) : 大地が凍り始める
・末候 金盞香(きんせんか さく) : 水仙の花が咲く

◯旬の食材
さつまいも、つくねいも、筍芋、レンコン、里芋、マグロ、コハダ、生牡蠣

◯植物・生き物
マヒワ、山茶花、お茶の花

中神筆
暦の上では冬に入りましたが暖かく過ごしやすい日が多いですね。
けれど北風が吹く日や気温が一〇度を下回ると冬の訪れを身近に感じます。

鍼灸・中医学で言う風邪、寒邪という自然から人への悪影響が増してくる時期に入りました。
冷えて固まってくる身体を動かして内側から自力で体温を上げて、邪気に負けない体づくりをしていきましょう。

有酸素系や遅筋系優位の運動は脂質・酸素・ミトコンドリアによる脂肪代謝≒発熱機能アップ=体温アップにとても有効ですので、歩いたり、走って足腰を動かしましょう。
足腰には全体の筋肉の七〇%が集まっていると言われるので、ゆっくり長く走るLSDランニングは筋肉の発熱機能を有効的に発揮させることが出来ます。

Qちゃん(高橋尚子)が教える走り方の基礎「前篇」

Qちゃん(高橋尚子)が教えるランニングの基礎【後編】

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霜降 ~二十四節気 第十八 ~自然のリズムを感じて過ごす~

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霜降(そうこう)。しもふりじゃないよ。
10/23~11/6ころまで。

暦便覧:露が陰気に結ばれて霜となりて降るゆゑ也

◯七十二候
・初候 霜始降(しも はじめて ふる):霜が降り始める
・次候 霎時施(こさめ ときどき ふる):小雨がしとしと降る
・末候 楓蔦黄(もみじ つた きばむ):もみじや蔦が黄葉する

◯旬の食材
りんご、小豆、かりん、秋鮭、トンブリ、生姜など。

◯植物・生き物
ヒヨドリ、ムクドリ、紫式部など。

中神筆
近所の公園、大高緑地でも楓や紅葉など黄色くなってきました。
冷たい北風も吹き始め、冬の寒さを感じるようになってきます。
そろそろ暖房器具の準備ですね。

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杏林予防医学研究所アカデミー上級講座修了

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杏林予防医学研究所アカデミーの細胞環境デザイン学を山田豊文所長から直伝いただきました。
 
細胞から健康・予防を考え、実践方法を学ぶ=部分的に切り取ってカラダをみないということ。
 
そして細胞を取り巻く環境の大切さ=自然との関わりや、人との関わり、心と体の関わりが大切ということ。
 
それがわかると細胞の環境が生活環境や自然環境ともつながって健康や病気と関わっていることがよくわかる。
 
数多の健康情報の多くで右往左往する理由がよくわかった。
勉強不足でそもそもの考えが間違っていることもあるが、
いちばん問題なのは、つながりを端折ったり、部分的な情報しかみないからだ。
それとよく言われることだけど、自分でやってもせず、自分の頭で考えないこと。
 
未だ人知の及ばない未知の仕組みがあり、新たな知見や誤りが出てくると思うけど、無知を恥じ、謙虚に、素直に、つながりを大事にした学びをしていれば、取り返しのつかない大道をそれることはない。
取り返しがつく範囲では、小さな過ちはたくさんすればいいのだ。
 
免許皆伝に向けて猛勉強しつつ、健康・予防の学びを発信してシェアしていきます。
 
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寒露 ~二十四節気 第十七 ~自然のリズムを感じて過ごす~

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寒露(かんろ)。
10/8~10/22ごろまで。
旧暦9月9日、五節句の一つ菊の節句。
九=陽の最大数が2つ重なることから重陽の節句とも言われる。

◯暦便覧:陰寒の気に合つて露結び凝らんとすれば也。

◯七十二候
・初候 鴻雁来(こうがん きたる):雁が飛来し始める
・次候 菊花開(きくのはな ひらく):菊の花が咲く
・末候 蟋蟀在戸(きりぎりす とにあり):蟋蟀が戸の辺りで鳴く

◯旬の食材
銀杏、アケビ、グリーンレモン、きのこ類(しめじ、舞茸、しいたけ、松茸)、ししゃもなど。

◯植物・生き物
どんぐり、マナヅル、雁

 

中神筆
昨年に引き続き、息子の幼稚園の秋祭りの催しで、父の出し物に参加です。

今年は祭りのリーダー役を引き受けることになり、毎週日曜日は親父が集まって、
昔話を面白くアレンジした寸劇と歌をやります。
昨年はエレベーターパントマイムで足腰を痛めそうになりましたが、
今年はランニング、水泳などで鍛えておいたので準備はバッチリです。

あと2日、祭り本番が楽しみです。

 

はりきゅう自然治療院
中神

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秋分 ~二十四節気 第十六 ~自然のリズムを感じて過ごす~

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秋分(しゅうぶん)。
二十四節気の第十六。
9/23~10/7ごろ。

『暦便覧』 「陰陽の中分なれば也。」
 昼と夜の長さがほぼ同じになる。

◯七十二候
・初候
 雷乃収声(らい すなわち こえを おさむ):雷が鳴り響かなくなる。
・次候
 蟄虫坏戸(ちっちゅう こを はいす):虫が土中に掘った穴をふさぐ。
・末候
 水始涸(みず はじめて かる):田畑の水を干し始める。

◯旬の食材
いちじく、ザクロ、柿、秋鯖、戻り鰹、山ぶどう、ごま

◯植物・生き物
彼岸花、そばの花、キンモクセイ

 

 

中神筆
近所の有松天満社の秋祭りに家族でいってきました。
夕方にいったのですが、旧東海道の瓦屋根の昔の町並みの中に、提灯を飾られた山車がちょうど出発する前でした。
しばらくすると祭囃しとともに、紋付き袴を着て提灯を持った先導役が到着。
はじめて山車を旧東海道の西から東へわっしょいと引いていきました。

山車は3台あり、途中で囃子に合わせてからくり人形が踊ったり、文字を書いたりなど仕掛けがあり、見どころ満載の山車です。
どれも名古屋市指定の有形民族文化財に指定されています。

有松の山車

はりきゅう自然治療院 中神

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