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はりきゅう自然治療院・鍼灸師の中神裕也です。
当院は名古屋市緑区JR大高駅前に創業して16年目となり、 ベッド1台のゆったりとした空間で、院長の私がお一人お一人に専属対応しています。 初回カウンセリングから施術、アフターケアまで終始一貫したサポートをお受けいただけます。
私自身、20代後半にエバンズ症候群(自己免疫性溶血性貧血と特発性血小板減少性紫斑病が合併したもの)という自己免疫の難病を患い、病院の薬や手術での対処療法ではよくならず悪化したのをきっかけとして鍼灸、自然療法の道を歩むことになりました。
鍼灸以外にも、漢方薬や気功、按摩、推拿などの伝統中医学や食事療法(断食、生菜食健康法、まごわやさしい穀菜食)、分子栄養学(オーソモレキュラー)、ヒートショックプロテイン温熱療法、整体、ホメオパシー、波動療法、ヒーリング、スピリチュアルセラピー、お祓いなど患者として数々の経験と失敗をくり返してまいりました。
また2008年から17年間、鍼灸師として整形外科、介護福祉施設、鍼灸接骨院、漢方クリニックなどで延べ3万人以上の臨床実績を地道に積んでまいりました。
自分の治癒力に自信が持てず不安な日々が10年も続きましたが、患者として、鍼灸師としての2つの立場から治療経験を積むことで真偽の目を養うことができるようになりました。
お陰さまで病院や薬に頼らず難病と言われる自己免疫疾患を克服することが出来ました。
現在では薬は一錠もなくなり10年以上経過しますが、ステロイドの副作用や離脱症状、リバウンドもなく、原因不明の痛みや自律神経失調症など数々の不定愁訴からも解放されました。
趣味のランニングや水泳、自転車、音楽、温泉、サウナを楽しみながら健康的な生活を送れるようになり感謝の毎日です。
私のように病院や薬で治らず、内臓がひとつなくなってしまった身体でも、現代医学や伝統医学の知識、自然の智慧を借りながら自然治癒力を促進すると、健康的な状態に戻れるようになります。
もしあなたが自分の身体はもう健康な状態に戻れないのではないかと自信を失い、不安を感じているのでしたら、当鍼灸院で健康と安心を取り戻してください。
私の数々の経験と失敗を踏み台にして、薬や病気で苦しむ人々が玉石混交のネット情報に惑わされず、病院や薬だけに依存しない自然治癒に根ざした健康と安心を取り戻してほしいと願っています。
はりきゅう自然治療院
中神裕也
・は り師免許 (国家資格 平成20年3月31日登録・交付)
・きゅう師免許(国家資格 平成20年3月31日登録・交付)
○鍼灸分野
・新宿鍼灸柔整専門学校(現・新宿医療専門学校)鍼灸学科 卒業 https://www.ssjs.ac.jp/
・ 北京堂式深層筋鍼・9期修了 (二天堂鍼灸院・ほのしん講座代表・中野保先生)https://nitenweb.com/
・山村式不妊鍼灸修了生(山村祐静堂鍼灸院・山村祐二先生)http://www.yamamura-1984.jp/
・自律神経技能取得鍼灸師 認定(東洋医療臨床技術大学校アカデミー 西條一止先生)https://www.jamma.org/_data/pdf/p_1518509931.pdf
○運動・エクササイズ分野
・コアコンディショニング協会 ベーシックトレーナー (鈴木孝先生)http://jcca-net.com/
ストレッチポール ベーシックセブン(体幹へのアプローチ)
ペルコン(骨盤へのアプローチ)
ソラコン(胸郭・呼吸へのアプローチ)
コアフォーストレーニング(コアの安定 × アウターマッスルの強化)
○食・栄養学分野
・杏林予防医学研究所アカデミー上級講座修了・認定講師(2018/2/4~2022/2/3まで) (山田豊文先生)https://kyorin-yobou.net/academy/
・分子栄養学実践講座(WEB版)・第9期、臨床分子栄養学実践講座・宮澤賢史先生 https://www.bunshieiyou.com/
日本鍼灸マッサージ協同組合 https://www.jammk.net/
鍼灸学会tokyo https://www.sgtokyo.org/
現代医療鍼灸臨床研究会 https://www.jsmamr.jp/
看護師の母とトヨタ系社員の父の長男として、杉浦病院(刈谷市)で生まれました。
初めてのお産は自然分娩で出てくるまでに時間がかかり、大変だったとのことです。
男性の私には一生かかっても生みの大変さを感じることができません。感謝。
AN MUSIC SHOOL DRUMS科 入学
勉強はぼちぼち出来ましたが2~3年から大学に進学する意義を見い出せず、当時一番楽しんでいたドラムで音楽の道へ東京へ上京する。
親に反対されたため自力で新聞奨学生として働きながら、専門学校の仲間とライブ、セッション、レコーディングを行い、音楽活動にを夢中になる。
当時はMTVやスペースシャワーTVで流れる洋楽ばかり聞いていました。
多分にもれずハードロック、メタル、ミクスチャーロック、グランジなど80年代~90年代の洋楽ロックはよくコピーしていました。
特に影響を受けたのはレッド・ホット・チリ・ペッパーズのChad・Smithのドラム。教則ビデオを何度もみて真似してましたね。
ハードロックやメタルのパワフルな8ビートやスラッシュメタルの高速で手数の多いドラマーもかっこよかったですが、チャド・スミスはロックな音楽の中にファンクの横乗りのリズムパターンや間を生かしたキメ、PVの見た目の馬鹿らしさなどセンスが面白く、魅了されてしまいました。
とにかくリズムパターン、グルーブ、フィルインが遊び心満載で、パワフルでダイナミックで、スネアのゴーストノートの使い方やキックの使い方は真似しまくりました。
卒後は音楽学校仲間のライブやレコーディングを手伝いながら、スキルアップするために小野瀬健資主宰のK’s Music、ウィリー長崎氏(ラテンPer)に習いにいきました。
K’s Musicでは人体力学という効率的なカラダの使い方を学ぶことで、ロックやポップス、ジャズなど表現力豊かな音を操る術を学び、
ウィリー長崎氏の元では、コンガという手で叩くラテンパーカッションでサルサやクラーベのリズムを使ったラテンの独特のリズムを学びました。
K’s musicのYoutubeの動画はドラムペダルにみかんを置いて、みかんを潰さずに踏みながら爆音でドラムを叩く様子など、素人が見ても面白い動画がたくさんあります。
打楽器に当たる瞬間は押し込まない方が響きが豊かになり、重力や慣性を利用すれば初動のコントロールだけでスピードや大きさ、打点の移動もコントロールしやすくなるので、ドラムの上達にとても役立ちました。
個人の活動としては個人練習で通っていた向ヶ丘遊園のスタジオで仲良くなったスタッフにバンド(JAPONICA’97)を紹介され、サポートメンバーとして加入し、病気でダウンするまで7年間ほどメンバーとして活動しました。
バンドではJAPONICA’04(2004年)の下北沢SHELTERのワンマン満員御礼がピークでした。
全国のタワーレコードでアルバムが発売となり、これから全国展開する時だったのですが、無理をして病気が悪化し、入退院を繰り返す事になり、道半ばでの脱退となってしまいました。残念。
その他サポート関連では参加アルバムとして、音楽学校の同期でギター科卒のS氏がソニーミュージックからデビューしたときの2ndアルバム『JUICE』を作成の時に2曲ドラムで参加し、ヒップホップつながりでソウルスクリームのMC・HAB I SCREAMさんの1stアルバム『Circle』にほぼ全曲ドラムで参加しました。
レコーディングや楽曲制作はバイトしながらでしたので、寝る時間がなく大変でしたが、充実した音楽生活を送ることが出来ました。
改めて聞くと、もっとこうしたら良かったと欲が出てきてしまいますね。今聞いてもとても良い作品なので聞いてみてください。
新年ツアー開始早々に自己免疫性溶血性貧血(AIHA)を患い、緊急入院。
タワーレコードでCDアルバムの全国発売が決まったので、東京、大阪、名古屋と主要都市のライブハウスツアーを1月から予定していましたが、年明け1月4日に体調不良で病院へ行ったら、私の症状をみるなり、一瞬でドクターストップとなり即入院となりました。
手や顔の血色がなく、血液検査をしたら、重度の貧血症状で、体内の赤血球が1/3ほどなくなっていたようです。
本来は半年ほど療養しなければならなかったのですが、全国ツアーが本格的にスタートし長期間休むわけにはいかず、1ヶ月ほどで無理を言って退院し、2月からライブ活動に復帰しました。
ツアー復帰しましたが生活習慣の乱れから無理がたたって同年暮れに貧血を再発し、同時に特発性血小板減少性紫斑病(ITP)も併発し、再度入院しなくてはいけない状態が続きました。
当然、音楽活動はできず日常生活も危うい状態になってきたため、本格的に病気を治すために音楽活動の中止を決断しました。
本格的に病気を治すと言っても現代医療では治療法がないため副作用の強いステロイドでの対処療法しかなく、できることと言えば食事を始めとした生活習慣を整えたり、ネットや書籍で同じ病気の人の改善例を読み漁ったり、民間療法を試してみたりすることぐらいしかありませんでした。
徐々に薬が効かなくなり病院や薬だけでの対処療法に限界を感じていたところ、 友人に勧められた自律神経免疫療法という鍼灸を利用した自律神経や免疫の調整方法や自然治癒力の回復法を知り、難病治癒の可能性に光が差し込んできました。
病気を自分の力で治す術を学びたいと思い、鍼灸学校を調べ始めました。すると、新宿・四谷に、鍼灸と自律神経の研究で第一人者とされる先生が学長を務める学校を見つけました。
すぐに説明会へ参加し、自分の思いを綴った文章を持参して学長との面談に臨みました。そして、鍼灸を通じて東洋医学や自然治癒力の可能性を探っていこうと、強く決意しました。
鍼灸学校へ入学しなん病治癒への旅が始まりました。
鍼と自律神経の研究において、現代医学的鍼灸の第一人者である西條一止先生(元・筑波技術短期大学学長、元・宝塚医療大学教授)や森英俊先生(筑波技術大学教授)から生理学や解剖学などの基礎医学をベースとした現代医学的な鍼灸学びました。
鍼灸刺激による自律神経の生体反応については、ポリグラフやサーモグラフィーを用いた実験を通して理解を深め、皮膚・皮下組織、筋・筋膜、神経などへの刺激が、自律神経系の全身調節や局所の運動器症状にどう影響するかを、データと臨床の両面から学びました。特に西條先生の臨床には食らいつくようにして多くのことを吸収しました。
西條先生には鍼灸で難病を治すことは難しいと言われましたが、諦めずに図書館やネットでも現代医学や東洋医学、民間療法、自然治癒の仕組みなどを調べていくことでたくさんの知見を得ることができました。
現代医学的な見方にとらわれず伝統医学をベースに、さまざまな自然療法の探求と実践にも取り組みました。また、難病治療に携わる医師や治療家たちと交流を重ねる中で、自然治癒力に関する知見も深めていきました。
第13回鍼灸国家試験を一発合格し、臨床現場で研鑽を積む。
自分事での勉強が功を奏し、試験の準備は万全にできたので鍼灸師国家試験には無事に合格できました。
整形外科(萩原整形外科)、介護福祉施設(鍼灸マッサージ~憩~)を経て教科書だけでは学べない多くの技術や症例を学びました。
この時期は1日数十人を施術し、先輩、患者さんにしごかれ大変でしたが、とても有意義な時間を過ごすことができました。
新米駆け出しの私を育ててくださり、ありがとうございました。
1年ほど東京、神奈川で修行した後、祖母の住む名古屋市緑区へ引っ越し、瑞穂区にある鍼灸接骨院(あだち鍼灸接骨院)に勤め、当鍼灸院・はりきゅう自然治療院を開業しました。お世話になった足立院長にはわがままを聞いていただき大変お世話になりました。教えていただいた知識や技術は今でも宝物です。ありがとうございました。
当時、お湯で煮出しができる漢方薬の処方でお世話になっていたあおやまクリニックの青山院長が、同ビル内で鍼灸院を開設して東洋医学の総合治療をやるので一緒にやってみないかと誘って頂き、立ち上げに協力させていただきました。
さらに中部地区初で、香気浴という陶板浴による抗酸化温熱療法を取り入れた温熱施設も加わりました。
同時期に神戸の中野保先生の主催する深層筋はり(北京堂式鍼灸)の講座に参加して、筋筋膜由来の痛みの施術をスキルアップして頂きました。
鍼灸学校で学ぶ鍼の技術はたくさんあるため必要最低限しか学べないのが現実です。鍼灸の技術は一生スキルアップが必要で特に大腰筋、多裂筋、後頭下筋群など深部の筋肉へのアプローチは筋筋膜性疼痛に効果を実感できるにも関わらず、高度な鍼の操作技術が必要なため知識はあっても学校で学ぶ機会がありませんでした。
経営方針の違いから栄の鍼灸院は他の先生に任せ、原点の名古屋市緑区のはりきゅう自然治療院に戻りました。
鍼灸だけでなく、理学療法、オステオパシー、カイロプラクティック、気功、エネルギー療法、ヒーリングなどからも自然治癒力の源となるホメオスタシスを高める方法を学び施術全般を見直し、研鑽しました。
妻が高齢出産で苦労したことから山村祐静堂にて不妊鍼灸の弟子入りをし特訓を受けてきました。
自然妊娠、一般不妊治療、高度生殖医療など生殖医療に対する知見を深め、お産に取り組むご家族の健康増進にも力を注ぎました。
ストレッチポールのベーシックインストラクターを取得する。
息子の通う幼稚園のお祭り用のお父さんの出し物で張り切ってエレベーターパントマイムをやった際に、足腰を痛め、筋力不足、老化を感じ、このままでは自分の健康天寿は危ういと気づく。
ロコモティブシンドロームやサルコペニア、フレイルなんてまだまだ関係ないと思ってましたが、このまま元気いっぱいの息子の遊び相手をしていくのについていけないようではダサいと本気で自覚する。
若かりし頃の体力を取り戻すために、身近にできるランニングを始め、ハーフマラソン完走を目指す。
ランニング練習の途中で足腰を痛め、足をついて歩くことも辛くなり(シンスプリント)、走れなくなった経験から、運動のコンディショニングに関する知見を模索する。
足腰の痛みは深層筋の鍼施術が功を奏し改善し改めて鍼のすばらしさを実感する。背中、腰の体幹部のコンディショニングは柔整師の友人に紹介されたストレッチポールの効果(セルケアしずらい背中、腰周りの疲労が手軽に取れる。)が素晴らしかったので、ストレッチポールの講習を受け、ベーシックインストラクターとなる。
12/24(日)開催のトヨタの森トレイルランレース・ハーフマラソン大会へ参加。
コースは坂、階段が多く、後半は疲労と痛みで足がガクガクになり、平坦なコースのハーフマラソンにすればよかったと後悔するが、息子がいる手前、全力を振り絞り、笑顔で完走しました。自然相手は厳しかったけど達成感は人一倍でした。
なんとか完走できましたが、20キロ過ぎら足が痛くなり、走りながら眠くたくなってくるというハンガーノック状態に陥りました。(^_^;)
家族には4時間台でゴールできるでしょうと高をくくっていたら、1時間以上遅れの5時間台でのゴール。
ゴール後、ご飯を食べに行きましたがお腹は空いていても調子が悪く、食べるのがきつかったです。練習不足ですね。
これまでの数々の後悔に懲りず、フルマラソンを完走できたら持久系スポーツの最高峰といってもいいトライアスロンに挑戦しようと決意する。
息子の夏休みに1泊2日でびわ湖一周の旅に挑戦。
1日目は大津港から反時計回りで出発し、サイクリスト定番の第2なぎさ公園でサイクリストの聖地碑、BIWAKOモニュメントで記念撮影、次に彦根城を見学し、宿泊地の木之本まで100kmほど走りました。
1日目後半の90kmあたりで左膝の痛みがだんだん強くなり最後までたどり着けるか心配でしたが、痛みを堪えて宿泊地までなんとか漕ぎ切りました。翌日、体力は残っていましたが膝痛の回復が芳しくないため1周は断念、来年に再チャレンジとなりました。息子は元気でまだ走れたので大変残念でした。
2日目は長浜市の渡岸寺観音堂(向源寺)に立ち寄り、国宝・十一面観音菩薩立像を見学し、米原駅から近江鉄道のサイクルトレインで五箇荘駅まで電車を利用し、五箇荘駅の近くで見つけた近江商人博物館に立ち寄り、痛みを堪えながらなんとか出発地点まで戻りました。
電車区間は米原駅から五箇荘駅までは20km程はショートカットできましたが、残りの距離は最短でも60kmはあり、市街地を走るので湖岸沿いよりも暑く、道が悪いところが多く、途中のパンクで大変苦労した帰路となりました。
輪行袋という自転車をバラしてまとめて覆う袋に入れれば普通の電車でも乗れたので、次回のロングライドでは必ず準備して行きます。
後から膝の痛みの原因を検証してみるとイスが高すぎました。
自転車用のビンディングシューズに合わせたイスの高さのままでランニングシューズで漕いだため、イスの高さは変わっていませんがビンディングシューズの底の部品の長さ分、イスから運動靴の底までの距離が広がり、膝や足首が伸びた状態で漕いでいたため膝やふくらはぎに負担がかかり痛みにつながりました。
短い距離なら大丈夫ですが100kmほどのロングライドは少しの疲労や動きのズレが積み重なり、大きな痛みの原因になるので下準備を甘く見積もってはだめでしたね。今回の反省を踏まえて次回は準備万端で挑戦します。
○現代医療
・手術(レーザー、腹腔鏡、摘脾) 東京女子医科大学病院(新宿区)・外科Dr.瀬下
・ステロイド療法(経口、点滴パルス) 日赤医療センター(渋谷区広尾)/Dr.森、東京女子医科大学病院・血液内科Dr.泉二
・ピロリ菌除菌 日赤医療センター・血液内科Dr.鈴木
・ガンマグロブリン大量療法 日赤医療センター血液内科Dr.森
・モルヒネ 日赤医療センター・麻酔科
○漢方
慶應義塾大学病院・漢方医学センター Dr.渡辺、Dr.西本
あおやまクリニック Dr.青山重雄、Dr.安井健二、Dr.大熊康裕、Dr.神門宏和
○鍼灸
・中醫堂(中医学鍼灸 関口善太先生)
・新宿鍼灸柔整専門学校
・自然鍼灸学・自律神経研究所(西條一止先生)
・越石鍼灸院(糸状灸・はり 越石先生)
・あだち鍼灸接骨院(マッサージ、指圧 足立先生)
・二天堂鍼灸院(北京堂神戸・ほのしん講座・中野保先生)
・北京堂大阪・BABA鍼灸院(HARIカレッジ代表・馬場寛先生)https://babahari.com/
中野先生の弟弟子です。
・山村祐静堂(山村祐二先生、不妊鍼灸、経絡治療)
・自律神経免疫療法(永野医院-永野剛三先生、安保徹先生、福田稔先生) ・
○その他
・波動水療法(永野医院、IHMドルフィン吉野聖一郎)
・砂風呂(七里ヶ浜)
・遠赤外線サウナ(サンエッセンス河合さん・スマーティ)
・西原研究所(鼻呼吸、横隔膜体操、加温等)西原克成先生
・運動科学総合研究所(ゆる体操、身体意識) 高岡秀夫先生
・ヒーリング(ヒムカ-木津龍馬、永倉行人)、
・ナチュラルハーモニー(自然栽培野菜、自然発酵食品、自然調和の暮らし全般)
河名秀郎、木村秋則、高橋博、石山範夫。
三好基晴(ホスメック・クリニック院長。医学博士・臨床環境医)
・断食健康法-甲田式(甲田光雄先生) 山田式(山田豊文先生)
・生菜食健康法-甲田式
・穀菜食(まごわやさしい)-山田豊文先生(杏林予防医学研究所)
・細胞環境デザイン学(杏林予防医学研究所(山田豊文先生)
・分子整合栄養学実践講座・第9期(宮澤先生)
・ミネラルファスティング(山田豊文先生、断食メガネ田中先生)
・あすたまトライアスロンスクール・朝スイム東海(トライアスリート・竹内鉄平、蜂矢樹、田中美沙樹コーチ)
・桶谷祐輝(プロトライアスリート・コーチ)