3月となり、近所の大高緑地公園では梅の花から桜の花へ移り変わり春本番、いかがお過ごしでしょうか?
日中は汗ばむぐらいの暖かさになり、地中に籠もっていた虫や草花が活動を始める「啓蟄」へと移り変わっていきます。
東洋医学的な春の過ごし方
東洋医学の観点では、3月は**「春」**の真っ只中。厳しい冬から解放され、万物が芽吹く季節です。
この時期、私たちの体の中でもエネルギー(気)が外に向かって発散されようとしますが、急激な変化に体が追いつかず、自律神経の乱れや体調不良を感じやすい時期でもあります。
3月を健やかに過ごすためのポイントをまとめました。
1. 「肝(かん)」をいたわる
東洋医学で春は五臓の**「肝」**と深く関わります。肝は自律神経や情緒の安定、血(けつ)の貯蔵=血管の収縮機能を司ります。
- 感情のコントロール: 春は肝の気が高ぶりやすく、イライラしたり怒りっぽくなったりしがちです。のびのびと過ごし、ストレスを溜め込まないことが肝の養生になります。
- 血管のコントロール:寒暖差が激しく1日に10℃以上の気温変動がある日は、血管が閉まったり、開いたりの調整機能にストレスが掛かります。温かい日は急激に開いてのぼせたり、めまいがしたり、寒い日は急に閉じて首肩こりや足腰の痛みなどを感じやすくなります。特に手足の末端はしっかり温めておきましょう。
- 目の休息: 肝は目とつながっています。スマホやPCでの作業、読書などで目を酷使すると肝を傷めるため、アイマスクで暗くして意識的に目を休めましょう。
2. 「風邪(ふうじゃ)」から身を守る
春は「風(かぜ)」の季節です。三寒四温で気温差が激しく、風が強い日は空気中に粉塵が舞いやすく花粉症、喉の痛み、頭痛、めまい、首肩こりなどの症状を引き起こします。
「上薄下厚(じょうはくかこう)」: 上半身は軽めに、下半身はしっかり温める着こなしを。足元を冷やさないことが、春ののぼせを防ぐコツです。
首まわりを冷やさない: 首の後ろには「風池(ふうち)」や「風門(ふうもん)」という、風邪の入り口となるツボがあります。ストールなどで保護するのがおすすめです。
痛みやだるさなど体調不良が寝ても良くならないときは鍼灸院で早めにメンテナンスをしておきましょう。
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おまけ
Google AIによる四柱推命で3月の運気を考察してもらいましたので、春の運気の過ごし方の参考にしてみてください。
3月の全体運:己卯(つちのとう)
今月は「田園や湿った土」を表す**己(つちのと)と、「春の草花や成長」を象徴する卯(うさぎ)**が組み合わさる月です。
1. 育成と調整のタイミング
先月の「庚寅」の月は、新しく力強いエネルギーがぶつかり合うような激しさがありましたが、今月は少し落ち着きを取り戻します。土(己)が木(卯)を育てる形になるため、**「今あるものをどう伸ばしていくか」**という育成やメンテナンスに意識が向きやすい時期です。
2. 柔軟性と社交性
卯は柔軟なコミュニケーションを象徴します。強引に進めるよりも、周囲との調和を図りながら、しなやかに対応することで道が開けます。新しい出会いよりも、今ある人間関係を丁寧に耕すことが運気アップの鍵となります。
3. 現実的な一歩
己は非常に現実的で着実な性質を持ちます。大きな理想を掲げるのも良いですが、今月は「今日できる小さなこと」を積み重ねるのが吉。特に仕事や家庭内での細かい事務作業や整理整頓がスムーズに進むでしょう。
十干別・ワンポイントアドバイス
ご自身の「日干(にっかん)」がわかる場合は、以下の傾向も参考にしてみてください。
| 日干 | 運気の傾向とアドバイス |
| 甲・乙 | 仲間や友人との交流が活発に。自分をしっかり持つことが大切です。 |
| 丙・丁 | 習得欲が高まる時期。勉強や技術のブラッシュアップに最適。 |
| 戊・己 | 自分自身の足元を固める時。独立心が高まりますが、協調性も忘れずに。 |
| 庚・辛 | 財運や社交運が上昇。忙しくなりますが、実りも多い月です。 |
| 壬・癸 | 表現力やクリエイティビティが発揮されます。アウトプットを意識して。 |
今月のラッキーアクション
- 整理整頓: デスク周りや身の回りの不要なものを片付ける。
- 植物に触れる: ガーデニングや観葉植物の手入れが、心の安定に繋がります。
- 丁寧な言葉選び: 柔らかな物腰が、思わぬ助け舟を呼び寄せます。
以上、GoogleAIの3月の運気の考察でした。
今までと違うことをするというよりは、今まで築いてきたものや身の回りのことを整えてみることが良い運気を呼び込むきっかけになりそうですね。
